- この記事の要約
- この記事について
- KB 一覧 (米国時間2026年06月09日 / 日本時間06月10日リリース分)
- 参考:Win OSを「とにかく安定した状況で利用したい」という方へ
- 1. アップデート適用前に推奨される処置
- 番外:Winの機能によるCA証明書等の適用の確認について
- 2. OS・バージョン別アップデート詳細
- Q&A
- 📚 この記事に出てくる専門用語
- 最後に
- 付録:この記事の作成プロセス(AI協働メモ)
- この記事中の広告リンクについて
この記事の要約
※ この要約 is Google Geminiを利用して作成されました
🚨 【最警戒:時限爆弾の破裂】プレビューをスルーした全員へ、本日「100MBの壁」が一斉に強制直撃します
本日(2026年6月10日)強制配信された定例セキュリティ更新は、6月16日に控える「CA証明書(有効期限切れ)問題」を無事にクリアするための、システム深部(ブート領域・回復環境)の大規模な自動書き換えを伴う特殊パッチです。
先月のプレビューを一時停止でやり過ごしていた環境(特に起動領域ESPが100MB前後の旧規格PC)に対して本日一斉に自動で強制直撃するため、進行状況35%付近で適用を拒絶され、延々とロールバック(元の状態に戻す処理)を繰り返す『0x800f0922エラー』が日本中で大爆発するリスクがあります。「とりあえず入れてみる」という油断は今月は極めて危険です。
💡 読者の手元で失敗を100%発生させないための「3大自衛鉄則」
- ① まず1週間「一時停止」: 領域チェックやバックアップ等の準備が終わる前に勝手にパッチが当たってしまう操作ミスを防ぐため、Windows Update画面を開いたら、何よりも先に「更新の一時停止」ボタンを押し、物理的に配信を足止めしてください。
- ② 不具合が出ても絶対に「手動削除」は厳禁: 今月のパッチはシステム基盤(SSU)と累積パッチ(LCU)が完全に一体化しているため、設定画面や従来のwusaコマンドから安易にアンインストールを試みると、システムが致命的に崩壊してOSが一切起動しなくなる(文鎮化する)恐れがあります。一度入れたら仕様上消せません。
- ③ 改造ツール(ExplorerPatcher)はパッチ適用前に必ずアプデ: 古いバージョンのまま今月のパッチを迎えると、ログイン直後にエクスプローラーが1秒間に何度も強制終了を繰り返す「無限画面暗転ループ」に陥り、PC操作が完全に麻痺します。必ずWindows Updateを再開するより前に、ツール側を最新版(26100.8457.70.1以降)へアップデートするかアンインストールしてください。
この記事について
この記事は、2026年6月第2週(日本時間6月10日朝)に強制配信されたWindows Updateの定例セキュリティ更新(Bリリース)に関する詳細情報を提供するものです。
なお、本サイトの記事ではMicrosoftのKB情報提供方法の変更点に対応し、正式版KB公開時の記事では、必要性を鑑み、先月末(5月第4週)に配信されたプレビュー版の内容と本日公開された正式版の情報を統合して記載しています。
また、当ブログ独自の取り組みとして、既知の不具合のほかに「KB内容から発生が予測されうる不具合の予測」を提供しています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| KB配信期間 | 2026年6月 第2週 (06/10~) 【定例B配信・必須適用】 |
| 主要KB(KBナンバー) | Windows 11 (25H2 / 24H2): KB5094126 Windows 10 (22H2 ESU環境): KB5094127 |
| 悪意のあるソフトウェアの削除ツール | Ver. 5.142 (KB890830) 【自動配信・クイック実行】 |
| .NET/.net更新 | 原則、割愛(累積パッチに包括。不具合が疑われる場合は公式カタログへの導線あり) |
| Dynamic Update 他 | Windows 11用:KB5094149(Safe OS動的更新) Windows 10用:KB5094154(GDR-DU) ※環境に合わせて最適な1つが全自動(サイレント)適用されます。 |
| キーワード | Windows Update, KB, 2026年6月 定例, Windows 10, Windows 11, 不具合, 0x800f0922, セキュアブート, 予測, 予防, 解決策 |
| 対象OS/Ver. | Windows 11 (25H2, 24H2), Windows 10 (22H2 ESU) |
| 情報元PC | Win11 (25H2/24H2) AMD CPU実機, Win10 (22H2) AMD CPU仮想マシン |
| 対象読者 | Windows Update関連情報を求めるユーザー、PCの安定稼働を重視する方、情報システム担当者など |
| AIの利用 | 記事中の記述事項の調査・整理・予測に、AI(Gemini/Perplexity)を補助・精査として利用しています |
| 履歴 | 2026/06/10…初版公開(速報版) |
【重要】このブログのスタンス:速報性と予防効果を最優先する理由(クリックで展開)
当サイトのトップページにも記載していますが、改めて、私たちの情報発信における最も重要なスタンスについてお話しさせてください。
トラブルシューティング手法などの一般記事は十分な精査を行った後に公開していますが、毎月のWindows Updateに関する記事においては「速報性と予防効果を最優先」してお届けしています。
なお、公開内容に錯誤などが含まれていた場合は、速やかに修正や続報の提供を行っています。この点はご了承の上、ご寛容ください。
このサイトではWindows Update情報や、Winの不具合情報などを発信する上で、完全な正確性より、速報性や予防効果に重きを置いているなどいくつかの注意点があります。
これは、単なる免責事項ではありません。読者の皆様のPCを深刻なトラブルから守るために、私たちが最も大切にしている編集方針です。
KB 一覧 (米国時間2026年06月09日 / 日本時間06月10日リリース分)
Windows 11(25H2/24H2)および、Windows 10(22H2 ESU環境向け)、さらには一部の延長環境向けWindows 7までを包括した、今月の主要な更新プログラムの一覧です。
| 対象OS / 項目 | 配信内容(KBナンバー) |
|---|---|
| Windows 11 (25H2 / 24H2) |
主要累積パッチ:KB5094126 (ビルド:26200.8655 / 26100.8655) ※前月のプレビュー内容を統合した今月の必須セキュリティ更新です。 |
| Windows 10 (22H2 ESU環境) |
主要累積パッチ:KB5094127 ※一般コンシューマー向けに継続されている延長サポート用の必須パッチです。 |
| Windows 7 / Server 2012 (特定の延長サポート環境) |
マンスリー品質ロールアップ:KB5094042 / KB5094041 ※特別な企業向けESU等で稼働している古いOS向けにも、今月はセキュリティパッチが提供されています。 |
| 悪意のあるソフトウェアの 削除ツール |
Ver. 5.138 (KB890830) |
| .NET/.net更新 | 原則、割愛(通常の累積更新プログラムに包括されて自動適用されるため、普段は意識しなくて大丈夫です)。 ※万が一、適用後に特定のアプリが起動しないなどの不具合が疑われる場合は、Microsoft Update カタログ(.NET検索結果)から詳細を確認できます。 |
| Dynamic Update (ダイナミック アップデート) |
Windows 11用:KB5094149 他 Windows 10 / 7等用:KB5094154 他 【厳重注意!】今月はWindows 11だけでなく、Windows 10や、さらに古いWindows 7世代にまで幅広くダイナミックアップデート(動的更新)が一斉配信されています。これは「6月16日に控えるCA証明書の有効期限切れ問題」に伴い、システムの安全なセットアップ互換性を維持するための特殊かつ必須のパッチです。回復環境(WinRE)などの自動書き換えを裏で誘発するため、起動領域や回復パーティションの容量不足による適用エラー(0x800f0922など)に厳重な警戒が必要です。 |
参考:Win OSを「とにかく安定した状況で利用したい」という方へ
- この項目は、導入に費用も手間もかかるため、現状のWindows Updateの仕組みを理解するための「参考情報」として設置しています。興味のある方は「【コラム-不具合撲滅】究極の選択-実は経済的?一般ユーザーこそ「Windows 11 LTSC」へ乗り換えるべき理由:1ライセンスからの購入と将来への備え【2026/03/29】」を御覧ください。
- 正直なところ、不必要な機能更新を完全に排除するには、法人向けの「安定版(LTSC)」を利用する以外に、現状根本的な解決策がありません。
- 24H2をレジストリから固定しても25H2と同じパッチが適用されてしまうことから、24H2固定は不具合防止という観点からは現状意味をなしません。

1. アップデート適用前に推奨される処置
1.1. 必須処置
明示的にシステムの復元ポイントを作成しておく
Windows Update適用前には、万が一の事態に備え、必ずシステムの復元ポイントを手動で作成しておきましょう。「コントロールパネル」>「システムとセキュリティ」>「システム」>「システムの保護」から、「2025年7月WU適用前」など、分かりやすい名前をつけて作成してください。これにより、問題が発生した場合に簡単に以前の状態に戻すことが可能です。
BitLocker回復キーの再確認と複数箇所への保存
BitLockerを使用している場合は、アップデート前に回復キーが正しく保存されているか再確認し、もしもの時に備えて複数箇所に保管しておくことを強く推奨します。aka.ms/myrecoverykey からMicrosoftアカウントに保存されているか確認できるほか、USBメモリや紙に印刷して保管するなど、アクセス可能な状態にしておきましょう。
1.2. 推奨処置
システム全体の完全なバックアップ
より確実な安全策として、信頼できるサードパーティ製ソフトウェアを用いて、OSを含むシステムドライブ全体のイメージバックアップを取得しておくことをお勧めします。これにより、深刻な問題が発生した場合でも、OSやアプリケーション、設定を含め完全に復元できます。
重要なデータの外部ドライブへのバックアップ
これは日常的な習慣として重要ですが、大型アップデート前には特に、作成中のドキュメントや写真、動画など、失われると困る重要なデータを必ず外部ドライブやクラウドサービスにバックアップしてください。
番外:Winの機能によるCA証明書等の適用の確認について
2026年6月16日の「CA証明書・認証局ルート証明書の有効期限切れ」という断崖絶壁を控え、今月の更新プログラムでは、お使いの環境が新しい2023年世代の証明書に適合しているかを外部から監査・確認する仕組みが公式に提供されています。企業管理向け、および個人向けのそれぞれの確認手法を解説します。
1. 【ITプロ・管理者向け】Windows Autopatchの「セキュアブート状態レポート」の活用
これまでは、グループポリシーの配布成否という「表面上の compliance」しか見えませんでしたが、新しいレポートではシステム側が収集したテレメトリを基に、より実態に即したデータ駆動型の監査が行えるようになっています。具体的には以下の情報をダッシュボードから確認できます:
- Certificate status (証明書ステータス): 各デバイスが「Up to date(適合完了)」「Not up to date(要対応)」「Not applicable(セキュアブート無効のため対象外)」のどれに該当するかを一覧表示します。
- 信頼構成とアラート: デバイスが「Microsoft署名のみ」を信頼しているか、「サードパーティ製署名」も許可しているかの信頼構成(Trust configuration)を判別し、NVRAM容量不足などで更新が保留されている端末をアラートで検出します。
- 信頼度レベル (Confidence level): 過去の配信実績データから算出された「High Confidence(展開の安全性が極めて高いバケット)」などの指標を確認し、一斉適用すべきかどうかの的確な判断を下せます。
※本レポートは「Intune 管理センター」>「レポート」>「Windows Autopatch」>「Windows quality updates」>「Reportsタブ」>「Secure Boot status」からアクセス可能です。組織内の端末が古い2011年CAのままになっていないか、最終チェックとして必ず監査してください。
2. 【一般ユーザー向け】コマンドを使わずに画面(GUI)から適用状態を確認する方法
「PowerShellでコマンドを打ち込むのはハードルが高い」「黒い画面での操作ミスが怖い」という個人ユーザーの方でも、Windows標準の画面(GUI)から、セキュアブートの更新が正しく物理層に適用されているかを簡単に目視確認するルートが用意されています。
💡 判定のチェックポイント:
この「セキュア ブート」の欄に緑色のチェックマークが表示され、テキストに「セキュアブートは有効であり、すべての証明書が適用されています(All certificates are applied)」という旨が明記されていれば、手元のPCは6月の期限切れの壁を完全にクリアし、マザーボードへの新しい証明書の書き込みが正常に完了している証拠となります。

⚠️ 読者が誤解しやすい落とし穴(先回り告知):
コントロールパネルや「システム情報(msinfo32)」画面に表示される「セキュアブートの状態:有効」という文字は、単に機能がONになっていることを示しているだけで、**「内部の証明書(中身)が2023年版に新調されたかどうか」までは保証してくれません。** 面倒がらずに、必ず上記の「Windows セキュリティ」アプリの画面、または前述のPowerShellコマンドで中身の適合(True)を確認する手順を踏んでください。
2. OS・バージョン別アップデート詳細
お使いのOSとバージョンに合わせて、詳細な更新内容をご確認ください。
現在 MS は、毎月第2週の正式版 KB 発表時に前月第4週に配信した プレビュー KB の内容はそちらを参照するようにということでアナウンスするため、KB の内容が一目で把握しにくくなっています。このサイトでは、プレビュー KB の内容と翌月のの正式版 KB の内容を比較検討して統合して掲載しています。
2.1. Windows 11 Version 25H2・24H2
※ 2.6. Dynamic Updateなどの項目もご覧ください。
このバージョン向けの主要な累積更新プログラムです。セキュリティの修正と品質の向上が含まれます。
ダウンロードページへのリンク
ロール:KB5094126
KB 2026-06 Cumulative Update for Windows 11, version 25H2 for x64-based Systems (KB5094126) (26200.8655)
2026 年 6 月 9 日 — KB5094126 (OS ビルド 26200.8655 および 26100.8655)
この更新プログラムに関する既知の問題
Microsoft では、この更新プログラムに関する問題については、現在のところ何も把握していません。
独自予測:Win11(25H2)のKB適用で発生する可能性のある障害
配信されたKBの内容、および先月末からの技術追跡ログ(HP製BIOSの挙動やサードパーティ製ツールの競合実績)をもとに、本日の定例強制配信において発生の可能性が高い障害を独自に予測・警告しています。
- ESP空き容量10MB以下環境での「0x800f0922」ロールバック大爆発: 先月の時点で公式確定させた「EFIシステムパーティション(ESP)の容量不足によるアップデート失敗」が、本日、任意適用をスキップしていた旧規格(ESPが100MB前後)のPC環境へ一斉に強制直撃します。今月は新しいセキュアブート証明書の自動受信デバイスの範囲がさらに拡大されており、Safe OS動的更新によるWinREの裏書き換えも走るため、進行状況35%前後で適用が拒絶され、延々とロールバックを繰り返すエラーが日本中で多発することが予測されます。
- ExplorerPatcher利用環境でのデスクトップ「無限連続クラッシュ」の即死罠: 先月のプレビューを適用せず、ExplorerPatcherを古いバージョン(26100.4946.69.6など)のまま放置していた環境において、本日の累積パッチが当たった瞬間にエクスプローラー(explorer.exe)が無限に強制終了を繰り返す暗転ループを踏み抜きます。パッチが累積されて強制適用される以上、スルーは不可能です。「Windows Updateを実行する前に、必ずExplorerPatcherを最新版(26100.8457.70.1以降)へ手動更新しておくこと」が絶対条件の自衛策となります。
- HP製PC環境における「自動BIOS更新」と重なるBitLocker回復ループの重篤化: 先月よりHP公式が認めている「BIOS更新後のBitLocker回復画面ループおよびMicrosoft CA-2023証明書適用エラー」の地雷原が、本日の定例パッチ配信と最悪のタイミングで結合します。特に企業のコマーシャル環境やワークステーションにおいて、夜間の自動BIOS更新が走った直後に本日のブート領域書き換え(Safe OS更新)が重なることで、セキュアブートの不整合からシステムが重篤な起動不能ループに陥るリスクが極めて高く、今月最大のレッドアラートとして先回り警告いたします。
セキュリティーに関する情報
2026 年 6 月セキュリティ Updates(セキュアブート関連の信頼性のあるデバイスの追加、および新しいセキュアブート証明書を自動的に受信できるデバイスの範囲拡大)。
ハイライト機能と新機能
今月の更新で特に注目すべきは、AI機能「Copilot」と、PCの利用体験を向上させる様々な新機能です。
-
Copilot機能の拡張
- 「Click to Do」との連携強化: テキストや画像をハイライトすると「Copilotに質問」オプションが表示され、選択したコンテンツを直接Copilotに送信して質問できます。
- よりインテリジェントなテキストアクション (Copilot+ PC向け): WINキー + マウスクリックまたはWIN + Qキーでテキストを選択すると、「要約」「箇条書きの作成」「テキストの書き換え」といったオプションが表示され、より効率的な文章作成が可能になります。これらの機能は、AMDおよびIntel™搭載のCopilot+ PCで利用でき、EEA(ヨーロッパ経済地域)ではスペイン語とフランス語でも利用可能になりました。
- ペンと手描き入力の連携: ペンデバイスをお使いの場合、ショートカットボタンやペンメニューに「Click to Do」を追加できるようになりました。
- キーボードショートカットの改善: Win + CでCopilotを開けるようになりました。また、Copilotキーがない場合はWin + Cを2秒間長押しすることで、音声でCopilotと対話を開始できます。
- クロスデバイス履歴書: スマートフォン(iOSおよびAndroid)でOneDriveファイルの作業をしていた場合、PCのロックを解除する前にその作業を中断した場所からシームレスに再開できる通知が表示されます。
- 省エネルギー機能 (IT管理者向け): Microsoft Intuneを使用して、Windows 11 PCのエネルギー節約機能の設定をグループポリシーとMDM構成で管理できるようになりました。これにより、バックグラウンドアクティビティの制限や画面の輝度調整でバッテリー寿命を延ばせます。
-
グラフィックス機能の強化:
- 設定 > システム > ディスプレイで、PCのHDR機能をより分かりやすく管理できるようになりました。「USE HDR」のラベルが明确化され、HDRがオフの状態でもHDRビデオをストリーミング可能に。
- Dolby Vision搭載PCでは、HDRとは別にDolby Visionのオン/オフを切り替えられるスイッチが追加されました。
- ナレーターのAI機能強化 (Copilot+ PC向け): 視覚障がいのあるユーザー向けに、AIを活用した画像の説明機能が追加されました。ナレーターキー + Ctrl + Dで画像の説明を聞くことができます。
-
Windows検索の改善:
- 設定の検索の容易化 (Copilot+ PC向け): タスクバーの検索ボックスに、より自然な言葉で設定を入力しても目的の設定が見つけやすくなりました(例:「テーマの変更」や「PCについて」)。
- クラウド写真検索 (EEA限定): EEAでは、タスクバーのWindows検索でクラウド写真を検索できるようになりました(例:「ヨーロッパの城」や「夏のピクニック」)。この機能はSnapdragon搭載Copilot+ PCから段階的に展開され、AMDおよびIntel搭載PCにも近日対応予定です。
- Web検索プロバイダーのサポート強化 (EEA限定): タスクバー of Windows SearchでのWeb検索プロバイダーの検出性が向上しました。
- 2文字検索の最適化: わずか2文字の短いキーワードであっても、該当するファイルを高速に検索し、優先順位を付けて結果に表示するようになりました。
-
設定の改善:
- 新しいFAQセクション: 設定 > システム > バージョン情報に、Windows 11に関するよくある質問とその回答をまとめたFAQセクションが追加されました。
- プリンター/スキャナー設定のUI改善: プリンターの名称変更ダイアログがWindows 11のデザインに統一されました。
- マウス設定への容易なアクセス: マウスの設定(アクセシビリティ > マウス)に簡単にアクセスできるようになり、コントロールパネルを開く必要がなくなりました。
- タスクバーの改善: 管理者が特定のアプリのピン留め解除と再入力防止を設定できるようになりました。
-
音声アクセス機能の強化:
- 新機能や改善点をハイライトする製品内エクスペリエンスが追加されました。
- クイック設定のアクセシビリティセクションから音声アクセスを有効にできるようになりました。
- 音声入力の改善: 不適切な表現フィルターのオン/オフを制御できるようになりました。
-
Windows共有機能の強化:
- 共有ウィンドウで、共有する画像をトリミング、回転、フィルター追加などの編集ができるようになりました。
- エクスプローラーやデスクトップからファイルをドラッグすると、画面上部にトレイが表示され、推奨アプリやWindows共有ウィンドウに直接ファイルをドロップできるようになりました。
- エクスプローラーまたはデスクトップのローカルファイルの右クリックメニューに、共有をサポートするアプリを直接追加できるようになりました。
- 共有オーディオ(新機能): Bluetooth® LE Audioブロードキャスト技術を使用し、1台のWindows 11 PCから2人のユーザーが同時に同じオーディオ(映画や音楽など)をそれぞれの対応デバイスで聴くことができるようになりました。タスクバーのクイック設定内にある「共有オーディオ」から操作できます。
- Windows 拡大鏡の機能強化: スクリーンリーダー操作時の音声お知らせ(拡大・縮小、ビュー切り替え、色反転など)がより明確で一貫したものになり、保護されたコンテンツの拡大表示にも対応しました。また、レンズモード移動時の滑らかさも向上しています。
- タスク マネージャーの可視性向上: NPU(ニューラル・プロセッシング・ユニット)搭載PCにおいて、「プロセス」「ユーザー」「詳細」の各ページにNPU列やNPUエンジン列を追加できるようになり、NPU専用・共有メモリの稼働状態が視覚的に把握できるようになりました。また、AppContainer内で実行されているアプリを判別できる「分離列」も新設されています。
- Windows セットアップ時のユーザーフォルダーカスタム命名機能: Windowsの初期セットアップ(OOBE)進行中、「デバイス名」のページにおいて、ユーザーフォルダー(C:\Users\○○)の名称を最初から任意のカスタム名に指定して作成できるようになりました。この手順をスキップした場合は通常通り既定の名前が適用されます。
修正された主な問題点
今回の更新プログラムでは、システムの安定性とパフォーマンスを向上させるための多くの修正も含まれています。
- システムの復元: Windows 11バージョン24H2では、システムの復元ポイントが最大60日間保持されるようになりました。
- BitLocker: リムーバブルドライブ上のBitLockerを搭載したデバイスで、スリープまたはハイブリッドブートからの再開後にブルースクリーンエラーが発生する問題が解決されました。
- ブートメニュー画面: BitLocker PIN、回復キー、ブートメニュー画面などの初期起動画面のレンダリング速度が低下する問題が修正されました。
- グラフィックスカーネル: 24H2へのアップグレード後に一部のゲームタイトルが応答しなくなる問題が解決されました。
- メモリリーク: Input Serviceにおけるメモリ使用量の増加が、マルチユーザー、多言語、リモートデスクトップの使用状況のパフォーマンスに影響を与える問題が修正されました。
- マルチメディア: 高度なカメラ設定でマルチアプリモードまたは基本的なカメラモードを有効にすると、Windows Hello顔認識が機能せず、カメラプレビューが正しく表示されない可能性があった問題が修正されました。
- ネットワーク: Windows Server 2025が新しいドメインコントローラーでネットワークを「パブリック」と表示する問題が修正されました。
- Windows Hello: キー信頼モデルでWindows Hello for Businessを使用しているときに、ユーザーが自己署名証明書でサインインできない問題が解決されました。また、PCがスリープから復帰した後にカメラが予期せず動作しなくなる可能性があった問題も修正されました。
- コアシェルの高速化(一般的なパフォーマンス): アプリの起動や、スタートメニュー、検索、アクションセンター(クイック設定)といったコアなシェルエクスペリエンス全体の応答性と動作速度が向上しました。
- 個人用設定の信頼性向上: 自動アクセントカラー選択時の色抽出の精度が改善されたほか、大解像度の壁紙を使用している環境などで、再起動やOSアップグレードを挟んだ際にも壁紙の設定が単色フォールバックを起こさずに確実に維持(永続化)されるようになりました。
- USB3 / USB4環境の回復性向上: モダンスタンバイ(スリープ)から復帰した際に、USB4ドックやハブに接続された外部ディスプレイが一貫して正常に点灯するよう信頼性が向上しました。また、USB3スタックの更新により、予期せぬハードウェア障害に対するエラー回復および保護対策が強化されています。
- 入力周りおよびクリップボードの動作改善: サインイン・ロック画面におけるタッチキーボードの応答性が向上したほか、入力スイッチャー(言語切り替え)を閉じる際の explorer.exe のクラッシュ不具合が修正され、クリップボード履歴(Win + V)の展開パフォーマンスも大幅に軽くなりました。
- フォントのレンダリング修正: Times New Roman フォントファミリーにおいて、ギリシャ語やキリル文字の発音記号を組み合わせた際、マークの配置がズレて一貫性を欠いていた描画バグが修正され、読みやすさが向上しました。
- タスク スケジューラの利便性向上: セッションを跨いだり再起動を挟んだ場合でも、タスクリストビューにおける各列の幅の調整が正常に保存されるようになりました。
その他、起動音の再生、Bluetoothデバイス情報の読み込み、カメラ設定の操作、画面サイズとウィンドウ位置の変更、エクスプローラーでのネットワークドライブ検索、中国語入力、リモートデスクトップセッション、JPGファイルのCopyPixels、Microsoft管理コンソール、プリンターのアンインストール、UHFチューニング、USBデバイスの切断など、多岐にわたる修正が行われています。
【AI コンポーネントの更新】
このリリースでは、イメージの検索、コンテンツ抽出、セマンティック分析、設定モデルの各AIエンジンが一律でバージョン 1.2605.856.0 に更新されています。
【サービス スタック更新プログラム (SSU)】
Windows 11 サービス スタック更新プログラム (KB5094135) – バージョン 26100.8648 が同時に組み込まれます。
まとめ
今回のWindows 11(25H2/24H2)向け定例セキュリティ更新プログラムは、前月のプレビュー配信に盛り込まれていた「共有オーディオ」や「タスクマネージャーのNPU視認性強化」「セットアップ時のユーザーフォルダー命名」といった数々の洗練された新機能が、すべての対象デバイスへ広範(通常ロールアウト)に一般提供される形となりました。同時に、Hyper-V環境等で一部報告されていた致命的なBSoD(stopエラー)をはじめ、コアシェルの動作高速化など、多岐にわたる品質向上が行われています。システムの安全性とユーザー体験の双方において重要な内容となっています。
2.3. Windows 10 Version 22H2
※ 2025年10月より1年間は延長サポート分のKBを採用してお届けします。
※ 2.6. Dynamic Updateなどの項目もご覧ください。
ダウンロードページへのリンク
ロール:KB5094127
2026-06 Cumulative Update for Windows 10 Version 22H2 for x64-based Systems (KB5094127)
2026 年 6 月 9 日 — KB5094127 (OS ビルド 19045.7417 および 19044.7417)
この更新プログラムに関する既知の問題
独自予測:Win10(22H2)のKB適用で発生する可能性のある障害
配信されたKBの内容をもとに発生の可能性のある障害を独自に予測しています。
- Azure・クラウド認証連携環境での同期不整合リスク: 今月のサービススタック(SSU: KB5094145)には、デバイスがAzure上でホストされているかを確認するための証明書チェーンの強化ロジックが深く組み込まれています。これに伴い、特定のクラウド認証連携や社内ネットワークに接続された端末において、必要な証明書更新ドメインへのアクセスがファイアウォール等で遮断されている場合、認証情報の不整合からネットワークアクセスが一時的に不安定になる可能性があります。
セキュリティーに関する情報
2026年6月のセキュリティ品質向上(信頼性の高い対象デバイスへの新しいセキュアブート証明書の自動ロールアウト範囲拡大、および LimitSecureBootRequiredServiceData グループポリシーポリシーの追加による、Microsoftへの不要なセキュアブートイベント送信制限機能)。
ハイライト機能と新機能
今月の更新では、Windows 10環境の利便性を高める以下の機能強化が行われています。
- Windows セキュリティアプリの「セキュアブート動的状態レポート」の有効化: 前述の「番外」セクションで解説した通り、コマンドを使用せずとも「Windows セキュリティ」アプリ上から、マザーボードへの新しい証明書の書き込みが完全に適合しているかをリアルタイムに目視確認できるダッシュボード機能が、Windows 10環境でも正式に利用可能となりました。
- エクスプローラー検索のテキストサポート改善: 中国語テキストのサポート向上に加え、これまで検索の死角になりやすかった「バイトオーダーマーク(BOM)のない UTF-8 でエンコードされたテキストファイル」の内部検索能力が劇的に改善されました。検索結果一覧やコンテンツビュー、ヒント表示全般において、テキスト情報がより正確かつ一貫して明確に表示されるようになっています。
修正された主な問題点
今回のパッチ適用により、Windows 10のシステムおよびサービススタック更新プログラム(SSU: KB5094145 / バージョン 19041.7402)が統合され、アップデート処理全体の堅牢性と信頼性が向上しています。また、Azureでホストされているデバイスにおける証明書更新ドメインへのアクセスおよび認証ロジックが最適化されました。
まとめ
今月のWindows 10(22H2 ESU環境)向けパッチは、エクスプローラー検索のUTF-8対応といった地道な品質向上に加え、6月16日のCA証明書失効というデッドラインを無事にクリアするための「セキュアブート動的状態レポート」の導入が最大のトピックです。しかし、裏側でのイメージ展開ミスによる『0xc0430001』起動不能バグや、長期間アップデートを溜めていたPCで発生する『前提パッチ不足による拒絶エラー』の危険を公式が警告している通り、物理層に近い書き換えが行われています。ご自身のPCの更新履歴を今一度見直した上で、安全に自動適用を完了させてください。
2.5.悪意のあるソフトウェアの削除ツール (KB890830)
ダウンロードリンク
悪意:KB890830
悪意のあるソフトウェアの削除ツール x64 – v5.142 (KB890830)
Windows 悪意のあるソフトウェアの削除ツール で特定の一般的なマルウェアを削除する (KB890830)
※ WinUpからの自動更新ではクイック実行となります。フルスキャンを実行したい場合は、スタンドアロン版としてダウンロード後に手動で実行し、フルスキャンを選択してください。
2.6. Dynamic Updateなど
2026年現在、Windows Updateが裏側で「サイレント(全自動)」に実行するDynamic Update(動的更新)の重要性が非常に高まっています。今月は特に、6月16日のCA証明書期限切れに対応する大規模な書き換えが行われているため、特設セクションとして注意点をまとめました。
ただし、これらはユーザー側で「拒否」や「一時停止」といった制御ができないサイレント更新のため、以下の2つの種類と今月の配信実態を必ず頭に入れておいてください。
① Dynamic Update(通常の動的更新 / セットアップエンジン等の改善)
【今月の配信】Windows 10環境:KB5094154(環境に合わせていずれか1つが自動適用)
Windows 11(24H2/25H2)の一般コンシューマー向けには今月は配信がありませんが、延長サポート(ESU)が提供されているWindows 10環境向けには、来週(6月16日)に迫るCA証明書の有効期限切れを見据えたセットアップ互換性の動的パッチが裏でしっかりと降っています。
② Safe OS Dynamic Update(安全なOSの動的更新 / 回復環境(WinRE)の改善)
【今月の配信】Windows 11環境:KB5094149(環境に合わせていずれか1つが自動適用)
今月の最警戒ポイントです。Windows 11のPCに対して、Windows回復環境(WinRE)の内部システムファイルをサイレントに書き換えるパッチが配信されています。この Safe OS の書き換え処理が裏で走ることにより、先述した「EFIシステムパーティション(ESP)や回復領域の容量不足(エラー 0x800f0922)」が一斉に引き起こされる引き金となります。コンシューマー側で制御できないからこそ、事前の領域監査(空き容量チェック)が命綱になります。
Q&A
Q1:今月のパッチを適用中、35%付近で「0x800f0922」エラーが出て元に戻ってしまいます。どうすればいいですか?
A1:お使いのPCの「EFIシステムパーティション(ESP:起動領域)」または「回復パーティション(WinRE)」の空き容量が物理的に10MB以下まで逼迫している可能性が極めて高いです。
これは一過性のバグではなく、来週に迫るセキュアブート証明書刷新のデータを書き換える際の仕様(容量不足による弾き)です。このまま放置しても来月以降のパッチすべてで同じエラーが出続けますので、当ブログの個別解説記事「EPS(EFI)領域不足(0x800f0922)の根本対策」等を参考に、パーティションの拡張や不要なフォント・ログファイルの削除といった領域確保の手動対策を行ってください。
Q2:Dynamic Update(動的更新)がカタログにたくさんありますが、全部手動で入れる必要がありますか?
A2:いいえ、手動でダウンロードして入れる必要は一切ありません。
カタログ上には世界中のあらゆるCPU規格や過去のOSバージョン向けのパッチが並んでいるため大量に見えますが、通常のWindows Updateを実行すれば、システム側が自動的にお使いのPCに最適な「1つだけ」を厳選して裏側でサイレント適用します。一般の個人PCであれば何個も降ってくることはありませんのでご安心ください。
Q3:パッチ適用後に不具合が出ました。設定画面からアンインストールして様子見しても大丈夫ですか?
A3:今月は絶対にその操作(設定画面からのアンインストールやwusaコマンドでの削除)を行わないでください!
今月のパッチはシステム基盤を書き換えるサービススタック(SSU)が累積パッチ(LCU)と完全に一体化しているため、従来の画面から安易に削除を試みると、システムの整合性が致命的に崩壊してOSが一切起動しなくなる(文鎮化する)恐れがあります。万が一の削除にはDISMコマンドを用いた上級者向けの特殊操作が必要になります。事前のイメージバックアップがない場合は、手を出さずに静観するか、システムの復元ポイントでの復旧を試みてください。
Q4:HP(ヒューレット・パッカード)製のPCを使っています。今月特に気をつけることはありますか?
A4:現在、HP製PCにおいて「自動BIOS更新」が走った直後にBitLocker回復画面のループに陥る深刻な障害が確認されています。
今月のWindows Update(ブート領域の書き換え)が重なることで症状が重篤化するリスクがあります。夜間の自動BIOS更新などは一時的にオフにするか、事前に必ず「BitLocker回復キー(48桁の数字)」を紙に印刷するかスマートフォン等に保存し、いつでも入力できる状態にしてからアップデートに臨んでください。
Q5:2026年6月16日の証明書期限切れまでにパッチが当たらなかったら、PCは壊れて起動しなくなりますか?
A5:いいえ、PC本体がいきなり壊れて起動しなくなるわけではありません。
Microsoftの公式発表の通り、期間内に新しい証明書を受け取れなかったデバイスであっても、既存のOSは引き続き正常に起動して動作しますし、標準のWindows Updateも継続してインストールされます。ただし、将来的にOSのクリーンインストールや回復ドライブからの修復立ち上げを行う際、セキュアブートの検証で弾かれるリスクが生じるため、数ヶ月以内を目安に確実に適用を完了させておく必要があります。
📚 この記事に出てくる専門用語
最後に
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今回の記事は以上となります。
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付録:この記事の作成プロセス(AI協働メモ)
1. この記事の目的と役割
この記事は、2026年6月16日の「CAルート証明書・認証局ルート証明書の有効期限切れ」という断崖絶壁を直前に控え、全OSに向けて強制適用が始まった今月の定例パッチにおける『物理的な領域不足エラー(0x800f0922)』や『アンインストール不能の罠』などの深刻なリスクを事前に読者に正しく認知させ、重大な操作ミス(ヒューマンエラー)やPCの文鎮化を未然に防ぐための具体的な事前自衛策を提供することを目的としています。
2. 筆者の関連経験・専門性
この記事の執筆にあたり、筆者の以下の経験が活かされています。
- 長年の実機・仮想環境を用いた定例パッチ(B配信)の適用検証、およびパーティション構成(ESP領域・回復環境)の仕様分析に基づくトラブルシューティングの経験。
- 過去の不具合追跡ログのデータ蓄積を基に、公式ドキュメントに明記されていないサードパーティ製改造ツール(ExplorerPatcherなど)や特定メーカー製BIOS(HP等)の固有の競合リスクを先回りで特定する予測力。
3. AIとの協働内容(調査・議論のポイント)
記事作成の過程で、AI(Google Gemini)とは主に以下の点について調査、議論、内容の精査を行いました。
- 「一時停止(静観)」という王道の意味が変わるリスクの特定: プレビュー時点での一時停止は正解でしたが、必須適用の本日、そのままWindows Updateを開くと自動強制インストールで即死罠(0x800f0922)を踏むため、「ボタンを開いたら即座にさらに1週間一時停止させる」という、ヒューマンエラーを絶対に防ぐための具体的な時系列動線の組み立てを議論しました。
- SSUとLCUの一体化による削除制限のファクト監査: ユーザーが「不具合が出たら設定画面から消せばいい」と誤解(曲解)するリスクを叩き潰すため、WUSAでのアンインストールが拒絶される仕様と、DISM手動削除の危険性をアラートボックスの文言へと昇華させました。
- Dynamic Updateの「からくり」の平易化: カタログ上に並ぶ大量のKBデータから「一般コンシューマーの実機には最適な1つだけが自動で厳選適用される」というファクトを抽出し、読者に余計な不安を与えない表現への推敲を重ねました。
4. 主な参照情報・検証方法
本日のリリース直後に配信された Microsoft Update カタログの生データ(KB5094126 / KB5094127)、およびMicrosoftの公式リリースノート、最新のITプロ向けAMAセッションにおける「Windows Autopatch セキュアブート状態レポート」のダッシュボード仕様ドキュメント。ならびに、筆者が管理する複数世代(AMD環境実機および仮想マシン)での動作検証実績をベースに、情報の正確性と速報性を担保しています。
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