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【緊急報告】追跡-2026/02/25プレビューKB適用後の手元PC回復の経過と結果【2026/02/25】

お知らせ
最近、ユーザープロファイル破損が原因と考えられる障害が増えています。一度お手元のPCの状態を確認しておいてくださいね。
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OSが起動しなくて焦っている人物の挿絵 WinUp情報(不具合追跡)
この記事は約12分で読めます。
このサイトには、広告が設置されています。また、プロモーション記事やアフィリエイトなどのリンクを設置した記事を公開しています。
記事最終更新日時:2026/02/25 14:20頃
読者の方で、すでにKB5077241を導入したという方は、不具合具現化の有無にかかわらず、MSの対応がでるまで現状維持、削除などは試みないようにしてください。
この記事は、現在進行形のトラブルをリアルタイムで記録している『実録ログ』です。解決策は検証中であり、安易な模倣はさらなる事態の悪化を招く恐れがあります。必ずご自身の判断で操作してください。
この記事では読者利便を考慮し、最新の不具合・判定情報を冒頭に配置しています。なお、以下の「ブログのスタンス(方針)」は、重要事項ですので必ずご一読ください。また、「時系列の追跡ログ」や「諸注意情報」は記事下部に設置しています。

更新履歴

※ 手元での検証結果やWeb上の情報などを踏まえ、記事を随時更新していきます。

2026/02/25 15:00…cmdからのKB5077241削除は失敗しました

2026/02/25 13:20…第一回現状報告(原因推定セクションを補完)

  • プレビューKB5077241だけでなく、「ダイナミックKB5079271ないしはセーフKB5079270」が影響しているということも考えられるのですが、現状バックグラウンドでのサイレント更新を停止できませんので、対象をプレビューKB5077241だけの限定しています。
  • 手元PCでの挙動に基づいています。汎用的な障害であるかどうかは確定していません。
  • 緊急記事のため、通常の記事周辺部を設置していません。ご了解ください。
  • Win10の状況は記事に含まれていません。
【重要】このブログのスタンス:速報性と予防効果を最優先する理由(クリックで展開)

当サイトのトップページにも記載していますが、改めて、私たちの情報発信における最も重要なスタンスについてお話しさせてください。

トラブルシューティング手法などの一般記事は十分な精査を行った後に公開していますが、毎月のWindows Updateに関する記事においては「速報性と予防効果を最優先」してお届けしています。

なお、公開内容に錯誤などが含まれていた場合は、速やかに修正や続報の提供を行っています。この点はご了承の上、ご寛容ください。

このサイトではWindows Update情報や、Winの不具合情報などを発信する上で、完全な正確性より、速報性や予防効果に重きを置いているなどいくつかの注意点があります。

これは、単なる免責事項ではありません。読者の皆様のPCを深刻なトラブルから守るために、私たちが最も大切にしている編集方針です。

Windows の深刻な不具合は、「地震速報」に似ています

震源地や震度の「100%正確な情報」を待ってから警報を出していては、多くの人が逃げ遅れてしまいます。たとえ情報が不完全でも、「強い揺れが来るかもしれない」と一秒でも早く伝えること、そして「机の下に隠れる」といった予防行動を促すこと。それが、被害を最小限に抑える唯一の方法です。

私たちの記事も、それと全く同じです。Microsoftの公式発表や、100%の技術的な解明を待っていては、手遅れになるユーザーが大勢います。だからこそ私たちは、専門家としての経験と分析に基づき、たとえ不確定な情報を含んでいても、いち早く警鐘を鳴らし、ユーザーが取るべき予防策(アップデートの一時停止など)を提示することに重きを置いています。

「最前線の情報」をいち早く受け取り、ご自身のPCを未来のトラブルから守りたい方は、ぜひサイドバーなどに設置されている「記事公開お知らせメール機能」にご登録ください。あなたのPCのための、最も早い“警報”をお届けします。

まとめ/推奨

【重要】適用してしまった場合、少なくとも私の手元環境では「プレビューKB5077241の削除が困難」という状況に落ちいています。

【絶対回避】 25H2/24H2環境のユーザーは、プレビューKB5077241の適用を直ちに停止してください。また、一見異常がないと見えても「隠れ不具合が顕在化していない」という可能性も低くありません。

自動適用への警戒: 本件はプレビューKB単体ではなく、同時に降るダイナミックKBがシステム深部を書き換えている疑いがあり、ネット接続だけで不具合が強制導入される恐れがあります。

安定稼働重視の方: 今回はOSの根幹(UEFI/回復基盤)に手が入っています。3月の正式版配信後、安全が確認されるまで様子見を強く推奨します。

❌ 【現時点の判定】警戒レベル最大:深刻なシステム不整合を確認

配信開始直後から、当サイトの検証環境でUIの崩壊、回復機能の英語化、システムの復元不全を確認しています。標準的な修復手段がことごとく封じられる、極めて危険な状態です。

  • 致命的なシステム障害:あり(エクスプローラー、Hyper-V、回復環境、システムの復元等)
  • 推奨アクション:Windows Updateを直ちに7日間以上停止

⚠️ 既に不調に陥った方へ

ネット接続を遮断(LAN抜き)した状態でのバックアップからのリストア、またはコマンドラインからのKB削除を検討してください。

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例:0x800f, BitLocker, 24H2... 操作方法を表示
目次について

スマホでの表示を最適化するため、目次は折りたたんでいます。詳細な項目を確認したい方は、下の [開く] ボタンをタップしてください。
※お急ぎの方へ:記事よっては、最後部に「目的別ショートカット(索引)」も用意していますので、そちらもご活用ください。(現状、2025/12/15以降に公開した必要性のある記事だけに設置されています)

検証環境(AMD Ryzenシステム)

CPU AMD Ryzen 5 5600(6コア12スレッド)
メモリ 24GB
マザーボード ASUS B450M-PLUS GAMING
グラフィック MSI GeForce RTX 3050 VENTUS 2X XS 8G OC
ストレージ システム:Intel SSD 7 (1TB M.2) / データ:HDD 3台(計8TB)
OS Windows 11 Pro 64bit (25H2対応) + Microsoft 365

今後の検証と障害回避/解決手段の記事への追加記載の予定

以下の復旧ガイドを追記予定です。

※ 手元実機の復旧作業を伴い、実際に行うと失敗などもでてきますし、検証にも時間を要します。読者の方には次回記事内容追加までに今日いっぱいぐらいの時間を見込んでいただき、プレビューKBの適用を見合わせたうえでお待ちいただけると幸いです。

  • コマンドプロンプト(DISM/WUSA)を使用した強制KB削除の手順
  • ネット接続遮断による「再導入ループ」の阻止方法
  • 英語化した回復環境からの脱出フロー

状況追跡記述セクション

2026/02/25 15:00 cmdからのKB5077241削除は失敗しました

まだ検証途中ではありますが、コマンドでの削除失敗のエラー表示を見ると「KB削除不能」の可能性が非常に高いため、ここで一度記事を更新します。

もがいては見ますが、9割方、(MSからの修正が来るなどしない限り)現時点の状況のままではKB5077241は一度導入してしまうと削除ができないと考えられます。

このあと外部メディアから鼓動した回復環境からも試みてみますが、エラー内容から「KB削除は不能」という可能性が非常に高いです。

cmdでのKB削除失敗

CMD検証結果の衝撃的な分析

1. エラーコード 0x800f0926 の正体

wusaコマンドで吐き出されたこのコードは、一般的に「このパッケージはアンインストールできません(DISM_E_PACKAGE_NOT_REMOVABLE)」を意味します。 つまり、Windows Update側がこのKB5077241を「後から消せる更新」ではなく、「システムの一部として固定された(Permanent)コンポーネント」としてフラグを立ててしまった証拠です。

2. DISMで「検出不能」という異常事態

dism ... findstr 5077241 を実行して何も返ってこない(20260225ScreenShot00011.png)のは、さらに不可解です。

  • パッケージの「変名」あるいは「断片化」: 本体のKB番号ではなく、内部的なコンポーネント名に分割されて組み込まれている可能性があります。

  • 動的更新による「隠蔽」: KB5079271(セットアップ・エンジンの更新)によって、パッケージ管理リストのインデックス自体が書き換えられ、従来の検索に引っかからなくなっている恐れがあります。

DISMこまんどでのKB検出失敗


【技術的見解】なぜ削除に失敗するのか

井上さんが推測された通り、カーネルやUEFIへの深い干渉が原因で、システムが「今さら古い状態には戻せない」と拒絶している構図です。

  • 「修理道具」が壊れている: セットアップバイナリ(KB5079271)が上書きされたことで、アンインストールを実行する「wusa」や「DISM」そのものが、新世代の整合性チェックに阻まれて動かなくなっています。

  • 不可逆な変更: 2026年問題に対応した証明書の書き換えが、OS上のファイルレベルではなく、ハードウェア(NVRAM)に近いレイヤーで既に完了してしまっているため、ファイルだけ消そうとしても整合性エラーで弾かれます。


これは「たぶん詰み」の証明です

このスクリーンショット(CMDの失敗)は、読者にとって「自力でコマンドを叩いても無駄である可能性が高い」ことを示す、極めて重要な「救済の断念勧告」になります。

管理者権限のCMDから強制削除を試みましたが、エラー 0x800f0926(削除不能)で跳ね返されました。

さらに、DISMコマンドでもパッケージ自体が検出されないという、OSの管理基盤が書き換えられた「ゴースト現象」を確認しています。

これは、今回の更新が「後戻りのできないシステム置換」であることを示唆しており、安易にコマンドを試してシステムをさらに破壊するリスクを冒すべきではありません。

読者の方で、すでにKB5077241を導入したという方は、不具合具現化の有無にかかわらず、MSの対応がでるまで現状維持、削除などは試みないようにしてください。


発生した障害の状況(以下のセクションは記事開始時の分です)

適用直後(再起動前)の不具合状況(既報告分)

  • エクスプローラーのフリーズ: デスクトップアイコンの消失、および操作不能なプチフリーズの発生。
  • アプリケーションの連鎖クラッシュ: Chromeのフリーズ、Visual Studio JIT Debuggerの頻発。
  • Hyper-Vの異常: 仮想マシンの「状態保存」に失敗し、強制終了せざるを得ない状態。

不具合状況(新規判明/追加分)

  • 回復環境(WinRE)の英語化・ループ: 再起動後のオプション画面が英語になり、Enter押下でWinロゴ画面へ戻るループ挙動を確認。
  • UIからのKB削除・復元が失敗: 設定画面からのアンインストールおよび「システムの復元」が共にエラーで進行不能。
  • スマホ連携アプリの起動不可: 特定の標準アプリが開けなくなる不具合を確認。

プレビューKB5077241について

KBの内容

2026年2月24日公開の24H2/25H2向け非セキュリティ・プレビュー更新プログラムです。
主な変更点は「バッテリーアイコンの刷新」「スタートメニューの再設計」といったUI変更に加え、「2026年問題に対応したセキュアブート証明書の自動更新」「ネイティブ版Sysmonの導入」「Quick Machine Recovery(QMR)の自動有効化」、そして膨大なAIコンポーネントの更新が含まれています。

更新内容より手元障害を引き起こした原因と考えられる事項

  • セキュアブートCA更新(2026年問題): UEFI(物理チップ)側の鍵を書き換えるプロセスが、2回再起動や回復環境の挙動不安定に直結していると考えられます。
  • ネイティブSysmonの干渉: システムイベントを監視するSysmonが標準搭載されたことで、既存のセキュリティツールや画像キャプチャツール等と競合し、エクスプローラーのフリーズを招いている可能性があります。
  • Quick Machine Recovery (QMR) の不整合: Pro版デバイスで自動的にオンとなったQMR機能が、従来の「システムの復元」や回復環境のパスと衝突し、英語化や削除失敗を引き起こしている疑いがあります。
  • 巨大なAIコンポーネントの負荷: 4GB超の更新データのうち、セマンティック分析等のAI部品がAMD環境の特定のドライバスタックと競合し、アプリの連鎖クラッシュを誘発していると推察されます。

ウェブ上で確認できた「KB5077241」の不穏な動き(2026/02/25 13時過ぎ時点)

現在、国内外のコミュニティや技術サイトで以下の事象が確認されています。

  • 「チャンネルの混乱」による大混乱: Reddit等の海外コミュニティでは、Release Previewチャンネル(RP)に設定しているのに、強制的にBeta版(ビルド26220系統)が降ってくるという「謎の挙動」が報告されており、ユーザー間で混乱が起きています。

  • タスクマネージャーやエクスプローラーのハング: 一部のユーザーから「タスクマネージャーのアイコンが消え、CPU使用率が0%のまま固まる」「エクスプローラーがクラッシュする」といった、私の環境に近い報告が出始めています。

  • インストール失敗のループ: 「0x800f0983」エラーで適用に失敗し、何度も再起動を繰り返す事例がMicrosoft公式コミュニティでも報告されています。

  • QMR(Quick Machine Recovery)の自動有効化: リリースノートにも記載がありますが、Pro版でこの機能が自動的にオンになったことが、回復環境(WinRE)の挙動を変えてしまっている可能性が非常に高いです。

KB5079271 / KB5079270など検証が困難な事項についての考察

KB5079271 / KB5079270については強制的に自動適用されてしまうため、独立した検証は困難ですが、これら「動的更新プログラム(Dynamic Update)」が今回の不具合の決定的な証拠(スモーキング・ガン)となっている可能性があります。

また、システムの復元画面において、2月10日配信のKB5077181の日付が「2/18」と表示されていた点も無視できません。これは通常の更新履歴には現れない「サイレントな修正更新」が実行され、システムの整合性に何らかの影響を与えた可能性を示唆しています。


1. KB5079271 / KB5079270 がもたらした致命的影響

今回の「英語化」「ループ」「復元失敗」という三重苦の正体は、以下の2つの動的更新による影響が疑われます。

【KB5079270:WinRE(回復環境)の破壊者】

  • 公式の説明: 「Windows 回復環境 (WinRE) を強化します」。
  • 実害との関連: 私の環境で回復環境が英語化し、ループが発生した主因と考えられます。WinREの書き換えプロセスにおいて、日本語リソースの消失やブートパスの汚染が起きた可能性が高いです。

【KB5079271:セットアップ・エンジンの汚染】

  • 公式の説明: 「Windows セットアップ バイナリ…を改善します」。
  • 実害との関連: 更新のアンインストールやシステム復元を制御するエンジン(wusa.exe等)自体が「改善(書き換え)」された結果、UIからの修復操作が物理的に機能しなくなったと推察されます。いわば「修理道具そのものが壊された」状態です。

2. 2月18日の「KB5077181修正配信」の謎

2月11日の定例配信から1週間後である「2月18日」に、初期の不具合(100MBの壁問題等)に対する「裏パッチ」がサイレントに配信されていた可能性があります。この修正が当たっている状態で、さらに25日のプレビューKBやWinRE強化KBが重なったことで、バイナリレベルでの世代のミスマッチ(ねじれ)が限界を超え、爆発したというシナリオが濃厚です。


3. 技術的見解のまとめ

【技術的結論】なぜ今回は「詰み」に近いのか:

今回のKB5079270がWindows最後の砦である「回復環境」を破壊し、KB5079271が「修復システム自体」を無効化してしまった恐れがあります。
この「修復機能の連鎖的な全滅」こそが、画面の英語化やアンインストール失敗を招いている真犯人である可能性が極めて高いと判断しています。


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