この記事の要約
※ この要約はGoogle Geminiを利用して作成されました
今月の更新では、Windows 11で一部メディア再生アプリに関する既知の不具合が継続しています。これに加え、全OS共通で古いFAXモデムが使用できなくなる変更や、PowerShellのリモート管理に影響が出る可能性が予測されるため、特定の環境では注意が必要です。
この記事について
この記事は、毎月のWindows Updateについて、既知の不具合、未報告の問題、そして今後発生しうる障害の予測に特化して解説するものです。
各記事の期間は、基本的に次回の定例またはプレビュー更新が提供されるまでとなり、新規記事に移行されます。
なお、更新プログラムの「新機能」や「修正内容の詳細」については、別途公開している月例KB詳細記事をご覧ください。
項目 | 内容 |
---|---|
対象KB | Win11 (25H2/24H2): KB5066835 Win11 (23H2): KB5066793 Win10 (22H2): KB5066791 |
キーワード | Windows Update, 不具合, 障害, 既知の問題, 予測, 解決策, 2025年10月, Windows 11, Windows 10 |
最新情報更新日 | 2025/10/15…初版公開
2025/10/15…「2025/10/15 10:10の初動調査」と「【重要】24H2/25H2利用の方への警告:特に注意が必要な高リスク環境」を追加しました |
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今月のWindows Updateは、Windows 10の通常サポートが完全に終了する歴史的な最終回です。しかし、単なる区切りというだけではありません。Windows 11では以前から続くメディア再生の既知の不具合が依然として解決されておらず、さらに全OS共通で、ある日突然PCからのFAX送信ができなくなる可能性を秘めた「隠れた変更点」が含まれています。
この記事では、その原因である「旧型FAXモデムドライバーの削除」が、お使いのオフィス複合機やプリンターに影響するのかしないのかを明確に解説します。加えて、PowerShellのリモート管理やWindows Hello(顔認証)に関する修正が、かえって特定の環境で新たなトラブルを引き起こす可能性も独自に予測。公式発表されている既知の問題から、修正内容の裏に潜む潜在的なリスクまで、ご自身のPC環境を守るために今知っておくべき情報をOSバージョン別に詳しく追跡・解説します。アップデートを適用する前に、ぜひ一度ご確認ください。
このブログのスタンス:速報性と予防効果を最優先する理由
当サイトのトップページにも記載していますが、改めて、私たちの情報発信における最も重要なスタンスについてお話しさせてください。
このサイトではWindows Update情報や、Winの不具合情報などを発信する上で完全な正確性より、速報性や予防効果に重きを置いているなどいくつかの注意点があります。
これは、単なる免責事項ではありません。読者の皆様のPCを深刻なトラブルから守るために、私たちが最も大切にしている編集方針です。
【重要】24H2/25H2利用の方への警告:特に注意が必要な高リスク環境
こちらの内容は、【急ぐべき?】Windows 11 25H2アップデートが来た!でも待って!「安全第一」で進めるための完全ガイド【2025/10/14】の「おまけ2」と同様のものです。
対象者が少数と考えられますのでおまけとしていますが、下部のアラートの通り発生した場合は深刻です。
最近の大型アップデート、特に24H2/25H2ではストレージ関連の障害報告が目立ちます。これは、OSがハードウェアと対話する方法がより低レベルで変更されており、旧来の構成との間に互換性の問題が生じやすくなっているためです。
なお、古めのSSDを利用している方は、単機使用でも十分に留意してください。
加えて、Win11を非対象のM/BやCPUで利用している場合は、(WinUpが適用できない場合があるということの他に)不具合発生のリスクが倍増しかねない、いきなりPC利用ができなくなるという事態もあり得ることに注意が必要です。
以下の環境でお使いの方は、安易にアップデートを適用すると最悪の場合、全データへのアクセスが不可能になるという致命的な事態に陥るリスクがあります。必ず内容をご確認ください。
1. M/Bファームウェア(BIOS/UEFI)が古いPC
Windows 10時代、あるいはそれ以前のファームウェアのまま24H2/25H2を適用すると、OSの新しいストレージコマンドや電源管理の要求にファームウェアが正しく応答できず、SSD/NVMeの突然の認識不能(RAW化)、頻繁なフリーズ、スリープ復帰失敗などを引き起こす可能性があります。原因不明の不具合の多くは、これが根本原因であるケースが非常に多いです。PCまたはマザーボードのメーカーサイトで、最新のファームウェアが提供されていないか必ず確認してください。
2. Windowsのドライブプール(記憶域)機能を利用している方
複数の物理ディスクをOS上で束ねる「記憶域」機能は、OSのストレージドライバーの変更による影響を最も受けやすい機能の一つです。アップデートの過程で構成情報(メタデータ)が破損すると、プール全体が認識不能になり、データの復旧が極めて困難になるリスクがあります。
3. RAID構成(特にマザーボード機能)でPCを運用している方
- – リスク:非常に高いOSのドライバーとファームウェアの連携が前提のため、大型アップデートでこの連携が壊れると、RAIDアレイが認識されなくなりOSが起動しなくなるという致命的な問題に直結します。
- ハードウェアRAID(専用カード) – リスク:中程度RAIDカードのメーカーが提供するドライバーが24H2/25H2に未対応の場合、不安定化するリスクがあります。
本文
1. アップデート適用前の準備と心構え
Windows Updateには、予期せぬ不具合のリスクが常に伴います。アップデートを適用する前には、必ず万全の準備を行い、ご自身のPCとデータを守るための「自衛策」を講じてください。
具体的な準備の手順については、以下のまとめ記事で詳細に解説しています。アップデート作業を開始する前に、必ず一度ご確認ください。
最低限、以下の3点は必ず実施するようにしてください。
- システムの復元ポイントの作成
- システム全体のイメージバックアップの取得
- BitLocker回復キーの確認と保管
2. Microsoft公式発表:今月の「既知の不具合」
Microsoftが公式に認めている、今回の更新プログラムに関する既知の問題は以下の通りです。
2.1. Windows 11 Version 25H2 / 24H2 (KB5066835) の既知の不具合
現在、Windows 11のRelease Healthページでは、KB5066835固有の新しい問題は報告されていません。しかし、過去の更新プログラムから継続している以下の問題がリストされています。
- 問題1:一部のBlu-ray/DVD/デジタルTVアプリで保護されたコンテンツが再生できない
- 現象:2025年8月29日の更新(KB5064081)以降、一部のアプリで著作権保護(DRM)されたコンテンツを再生しようとすると、エラーが発生したり、再生が中断されたり、画面が真っ黒になったりする場合があります。
- 回避策/状況:この問題は9月のプレビュー更新で部分的に軽減されましたが、まだ完全には解決していません。Microsoftは引き続き調査中です。
- 問題2:共有フォルダーから複数の.msuファイルを含む更新プログラムをインストールすると失敗することがある
- 現象:ネットワーク上の共有フォルダーに複数の.msuファイル(Windows Updateスタンドアロンインストーラー)を置き、そこからWUSA.exeを使用してインストールしようとすると、失敗する場合があります。
- 回避策/状況:Microsoftはこの問題を調査し、軽減策を講じています。
2.2. Windows 11 Version 23H2 (KB5066793) の既知の不具合
現在、Microsoftはこの更新プログラム(KB5066793)に関する既知の問題を公表していません。
2.3. Windows 10 Version 22H2 (KB5066791) の既知の不具合
現在、Microsoftはこの更新プログラム(KB5066791)に関する既知の問題を公表していません。ただし、OS全体として以下の問題が確認されています。
- 問題1:Windows 10上でWindows 11のメディア作成ツールが正常に動作しない
- 現象:Windows 10デバイス上で、Windows 11のインストールメディア(USBやDVD)を作成するための「メディア作成ツール」を実行すると、エラーメッセージなしに予期せず終了してしまう場合があります。
- 回避策/状況:Microsoftはこの問題を認識しており、将来のツール更新で解決する予定です。それまでは、Windows 11のISOファイルを直接ダウンロードしてメディアを作成するなどの代替手段が必要です。
公式情報ページ
下記ページの左側のメニューから、各バージョンの既知の不具合に関する最新情報を閲覧できます。
3. 本サイト独自の障害予測
3.1. Win11 (25H2 / 24H2) で発生する可能性のある障害
- 特定のプリンタードライバーとの競合によるブラウザ印刷の不具合
- 【予測の根拠】: 今回の更新では「Chromiumベースのブラウザーで印刷プレビューが応答しなくなる問題」が修正されました。このようなOSの印刷コンポーネントとブラウザ間の連携部分に手が入ると、特に独自のUIを持つ古いプリンタードライバーや多機能ドライバーとの間で、新たな互換性の問題が発生することがあります。結果として、プレビューは表示されるが印刷が実行されない、あるいは印刷ダイアログ自体がクラッシュするといった現象が考えられます。
- Windows Hello(顔認証)が特定のカメラで利用できなくなる
- 【予測の根拠】: 「USB赤外線カメラモジュール使用時のWindows Hello顔認証セットアップ」に関する修正が含まれています。顔認証のプロセスはハードウェア(カメラ)とドライバー、OSの密接な連携で成り立っています。特定の問題を修正する過程で、これまで問題なく動作していた別のカメラモデルやドライバーとの間で、タイミングのズレや認識プロセスの非互換性が生じ、ログインやセットアップに失敗する可能性があります。
3.2. Win11(23H2)で発生する可能性のある障害
- リモートデスクトップ接続におけるマルチモニターの表示異常
- 【予測の根拠】: プレビュー版で「複数モニターを使用したRDPセッション中の表示構成変更」に関する修正が行われています。リモートデスクトップとディスプレイ周りの修正は、副作用が出やすい領域です。この修正により、これまで問題がなかった特定のグラフィックドライバーや解像度の組み合わせにおいて、接続後の画面がちらつく、解像度が正しく反映されない、ウィンドウの表示位置がずれるといった新たな表示系の不具合が発生する可能性があります。
3.3. Win10(22H2)で発生する可能性のある障害
- 旧型アプリケーションでの文字化けや入力エラー
- 【予測の根拠】: 今回の更新では「USER32 エディットコントロール」という、Windowsのテキスト入力ボックスの根幹部品に関する修正が含まれています。このようなOSの基本的なUIコンポーネントに変更が加わると、VB6や古い開発環境で作られた社内システムや会計ソフトなど、レガシーなアプリケーションにおいて、特定の文字(特にサロゲートペア文字)を入力した際に、文字化けや予期せぬ入力制限、最悪の場合はアプリケーションのフリーズを引き起こす可能性があります。
今回の予測の妥当性検証
※期間終了時に、予測がどの程度妥当であったかをここで総括します。
4. 配信直後の初動レポート(2025/10/15 06:30時点)
配信開始から数時間が経過し、国内外のフォーラムやSNSで最初の反応が出始めています。現時点での状況をOS・バージョンごとにまとめます。
Windows 11 (25H2 / 24H2)
- インストール自体は正常に完了するものの、「ダウンロード」または「インストール中」のフェーズで通常より時間がかかるとの報告が一部で散見されます。特に9月のプレビュー更新を適用していなかった環境で、処理に30分以上を要したというケースがあるようです。
- 適用後に深刻なシステムクラッシュや起動不能に陥ったという広範囲な報告は、現時点では確認されていません。
Windows 11 (23H2)
- サポート終了が近いこともあり、対象ユーザーからの報告は比較的少なめです。
- 現在のところ、インストールに関する特筆すべき問題や、適用後の大きな不具合報告は見当たりません。
Windows 10 (22H2)
- 最後の月例更新ということもあり、多くのユーザーが適用を進めている模様です。
- インストールはほとんどの環境で問題なく、スムーズに完了しているとの報告が多数を占めています。「最後のアップデートが無事に終わって安心した」といった声が多く見られます。
5.【時系列】その後の不具合報告と動向(追跡分)
2025/10/15 10:10の初動調査
全体として、SSDやNICなどのパーツが古め(ないしはドライバーが古い)場合には注意が必要な傾向が見て取れるようです。
古めのパーツを使用していたり現行パーツでもドライバー更新を行っていない場合や、利用OSバージョン対応のドライバーがない/当たっていないケースに注意が必要でしょう。
また、このブログではしつこいぐらいに書いているのですが、PCメーカーの総合ユーティリティーソフトやM/Bベンダーやグラボベンダーのユーティリティーソフトなどは「必ず利用OSバージョンに対応したもの」を利用するようにしてください。
非対応のものはアンインストールすることを強くおすすめします。
システム領域不足が原因と考えられるもの
Windowsインストール用の「リカバリパーティション」「システム予約パーティション(EFI、MSRなど)」の空き容量が不足していると考えられる、「インストールに必要なシステム領域の空き容量不足」は一定数発生しています。
主なトラブル内容
- エラーコードの例として「0x80070002」「0x80070001」などが多く挙がっています。
- 同時に複数の更新ファイルをネットワーク経由でインストールしようとすると失敗しやすい現象も見られます。
- 25H2への大型アップデート時のインストールメディア作成失敗やアップデート失敗も一部ユーザーで発生しています。
多くはないが留意が必要であるものや重症化の懸念のあるもの
現在確認されている技術的懸念と軽度な不具合
一部SSD/ストレージ関連の互換性リスク
- 25H2環境ではPhisonコントローラ搭載SSDのファームウェア不整合により、一部で「RAW化」「ボリューム認識不可」「デバイスマネージャーで未検出」などの報告があります。
- これはWindowsのストレージドライバ側の認識処理変更が影響しており、KB5066835適用で顕著化した例がわずかに見られます。
- 対処法としては、ストレージベンダーの最新ファームウェア適用と手動ドライバ更新が推奨されています。
ネットワークアダプタの認識不具合
- 一部Intel・Realtek系NICドライバがリセット時に再初期化できず、ネットワークが一時的に切断されるケースがあります。
- 再起動やドライバの再インストールで解消できる事例が確認されています。
システム回復関連
- 今回のKBで「PowerShell Remoting」「Windows Remote Management(WinRM)」のセッション管理が改修された関係で、レジストリ監査イベント処理が変わりました。
- 回復領域(特にシステム保護ポイント/復元ポイント)に直接悪影響を与える事例は今のところなく、ブート領域破損・MSR破損などの深刻障害は報告なしです。
システム領域への影響判断
- EFIブート/BCDストア/回復パーティションの破損や削除が発生した例は皆無で、OS破損・再起動不能といった報告は一切確認されていません。(ただし、この手の報告は使っているPCが起動不能になってしまいますので遅れてでてくることが多いです)
- ただし、記憶装置のファームウェアが古いPCでは、アップデート後の初回再起動でディスク検証(CHKDSK相当)が走る報告が少数あります。これはWindows Update後にファイルシステムメタデータが再同期されるためであり、異常ではありません。
まとめ
- KB5066835によるブート・システム破壊レベルの障害は確認されていません。
- 軽度の互換性リスクは記憶域デバイス(SSD)・一部NICに集中しており、主にドライバまたはファームウェアの調整で対処可能です。
- 今後のローリング配布段階(10月下旬~11月初旬)で追加影響が出ないか監視されていますが、今回の更新は「システム領域の安全性は概ね問題なし」と判断できます。
Q&A
Q. Windows 10の最後の更新とのことですが、不具合が怖いので適用しない方が安全ですか?
A. いいえ、特別な理由がない限り、必ず適用してください。今回のKB5066791は、Windows 10に無償で提供される最後のセキュリティ更新プログラムです。これを適用しないと、既知の脆弱性が修正されないままとなり、サポート終了と同時にPCが非常に危険な状態に置かれます。もし適用後に不具合が発生した場合は、更新プログラムをアンインストールして様子を見ることも可能ですが、まずはセキュリティを確保することを最優先すべきです。
Q. アップデートしたらPCからFAXが送れなくなりました。どうすればよいですか?
A. まず、お使いの環境が「PCに直接接続された旧型のFAXモデム」なのか、「LANやUSBで接続された複合機」なのかをご確認ください。前者(旧型FAXモデム)の場合、今回の更新でドライバーが削除されたため、残念ながらOS標準の機能では使用できなくなりました。後者(複合機)の場合は、今回の更新の影響ではない可能性が高いです。複合機のメーカーが提供している最新のプリンタードライバーやPC-FAXドライバーを再インストールすることで、問題が解決することがあります。
Q. Windows 11 (23H2) を使っています。もうすぐサポートが終わるなら、今回の更新は無視してすぐに24H2や25H2にアップグレードした方が良いですか?
A. 先に今回の月例更新(KB5066793)を適用し、OSを最新の状態にしてから、バージョンアップグレードを行うことをお勧めします。月例更新には重要なセキュリティ修正が含まれており、これを適用せずにいる期間はPCが無防備になります。また、OSが最新の状態である方が、バージョンアップグレードがスムーズに進む可能性が高いです。まずはセキュリティを確保し、その後、時間に余裕をもって新しいバージョンへのアップグレードを計画してください。
記事中の専門用語の解説
- ltmdm64.sys
- PCに内蔵されたり、USBで接続されたりする「FAXモデム」というハードウェアを動かすための、Windowsに標準で搭載されていたドライバー(制御プログラム)の一種です。今回の更新でWindowsから削除されたため、このドライバーに依存する古いFAXモデムは動作しなくなりました。
- サロゲートペア (Surrogate Pair)
- コンピュータが文字を扱う際、通常の文字セット(例: 😊や🔥のような絵文字、一部の漢字など)では表現できない特殊な文字を表すために使われる技術的な仕組みのことです。古いアプリケーションでは、この仕組みに正しく対応できず、文字化けやエラーの原因となることがあります。
- PowerShellリモート処理 (PowerShell Remoting)
- 主にIT管理者などが、ネットワーク経由で他のコンピュータに接続し、コマンドを送り込んで遠隔操作するための機能です。これにより、一台のPCから複数のサーバーやPCを効率的に管理できます。今回の更新では、この遠隔操作の通信に関する修正が行われました。
最後に
(1)記事更新中は
記事を最後までお読みくださりありがとうございました。
この記事は、次の更新プログラムが配信されるまで、新たな不具合報告などを追跡し、情報を随時追記していきます。更新情報がありましたら、またご確認ください。
記事へのご質問やフィードバックについて
記事の内容に関してご不明な点やご質問がありましたら、お気軽にコメント欄にご投稿ください。すべてのご質問に必ずしも回答できるとは限りませんが、可能な限りお答えしたり、今後の記事作成の参考にさせていただきます。
このブログのスタンス:速報性と予防効果を最優先する理由
当サイトのトップページにも記載していますが、改めて、私たちの情報発信における最も重要なスタンスについてお話しさせてください。
このサイトではWindows Update情報や、Winの不具合情報などを発信する上で完全な正確性より、速報性や予防効果に重きを置いているなどいくつかの注意点があります。
これは、単なる免責事項ではありません。読者の皆様のPCを深刻なトラブルから守るために、私たちが最も大切にしている編集方針です。
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