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【朗報】ただし隠し要件があるのかも・・・Win10延長サポート、1年間は誰でも簡単に無料で利用できます!【2025/09/03】

嬉しそうなビジネスマン 小ネタ/Tips
この記事は約29分で読めます。
このサイトには、広告が設置されています。また、プロモーション記事やアフィリエイトなどのリンクを設置した記事を公開しています。
  1. この記事の要約
  2. この記事について
  3. ダイジェスト版
    1. 音声解説スライドショー(約◯分)
    2. テキスト版ダイジェスト
      1. 最初に結論:あなたが選べる3つの選択肢
  4. この記事に掲載している設定のステップと目安時間
    1. 1. 無料延長サポートを利用するための準備
    2. 2. 延長サポート(ESU)への登録
    3. 3. 【おまけ】Windows 11へのアップグレード可能性調査
  5. 本文
    1. はじめに:延長サポートすれば安心?
    2. Win10一般コンシューマー向けESUのタイプ
      1. 有料オプション:ESUライセンスの購入
        1. 個人(コンシューマー)向け
        2. 【参考】法人(コマーシャル)向け
      2. 無料オプション:ほとんどの方は、こちらで1年間は乗り切れます
        1. 1. Windows バックアップを設定する(最もおすすめ!)
          1. 【一手間解説】OneDriveの容量問題を解決して無料サポートを受ける方法
        2. 2. Microsoft Rewardsのポイントを利用する
    3. 重要な留意事項
      1. 私の手元で発生したこと
    4. Windowsバックアップ利用での延長操作の実際の手順
      1. 利用条件
      2. 利用手順
  6. Q&A
    1. Q. 無料なのは本当に1年だけ?2年目以降はどうなりますか?
    2. Q. 「Windows バックアップ」と「Microsoft Rewards」、どっちの方法がおすすめですか?
    3. Q. 条件をすべて満たしたのに、延長サポートのお知らせが表示されません。
    4. Q. サポート期限直前になっても表示されない場合、どこかに問い合わせできますか?
      1. 現在のMicrosoftの無料サポート体制
        1. 具体的な問い合わせ手順
      2. 問い合わせた場合に、どうなるか?
    5. Q. インストール要件を無理やり変更して、Windows 11にしてしまうのはどうですか?
    6. Q. 無料OneDrive(5GB)だと危ないという話も聞きますが、この記事の手順で問題は起きませんか?
    7. Q. OneDriveが最新バージョンか、簡単に確認する方法はありますか?
  7. 記事中の専門用語の解説
  8. 【おまけ1】今回の手厚い無料サポートは、Windows 7の教訓から生まれた?
  9. 【おまけ2】そのPC、実はWin11にできるかも?特に複雑だったAMD製PCとBIOSアップデート
      1. 重要:特に分かりにくかったAMD製CPUのPC
  10. 最後に:確保した1年間の猶予を、どう賢く使うか
    1. この1年間は「次への準備期間」です
      1. 具体的な「次のステップ」
    2. 記事へのご質問やフィードバックについて
  11. この記事中の広告リンクについて

この記事の要約

※ この要約はGoogle Geminiを利用して作成されました

2025年10月にサポートが終了するWindows 10ですが、実はほとんどの方が簡単な設定で、無料で1年間サポートを延長できます。この記事では、その具体的な手順と、「延長の案内が表示されない」という方が見落としがちな『隠れた条件』を徹底解説。さらに、延長せずに済むかもしれない意外な方法もご紹介します。


この記事について

この記事は、最初に要点をおさえた「ダイジェスト版」を、その後に詳しい「本文」を掲載しているよ!

この記事では、2025年10月に迫ったWindows 10のサポート終了後も、多くの個人ユーザーが無料で1年間サポートを延長できる、新しい選択肢について詳しく解説します。

世の中には同様の記事がたくさんありますが、本記事では「条件を満たしているはずなのに、延長サポートの案内が表示されない」という問題に着目し、(仮説の共有とはなりますが)その原因である可能性が高い「OneDriveアプリの最新化」という隠れ条件の存在を、筆者自身の経験に基づいて提示しているのが大きな特徴です。

なお、この記事はあくまで一般コンシューマー(個人)向けの内容であり、法人向けのESUについては取り扱いませんので、ご了承ください。また、記事の最後にある「おまけ2」では、ESUを利用するよりも良い結果になるかもしれない重要な情報にも触れていますので、ぜひ最後までお読みください。

記事には、一部にGoogleGeminiで生成した画像が利用されている場合があります。AIが生成した画像には小さく「 ai 」とウオーターマークが付加されています。

項目 内容
キーワード Windows 10, サポート終了, 延長サポート, ESU, 無料, Windows バックアップ, Microsoft Rewards, OneDrive
OS/ソフト/機材 Windows 10 (バージョン 22H2)
対象読者 2025年10月のサポート終了後も、お使いのWindows 10 PCを使い続けたいと考えている一般ユーザーの方、Windows 11のシステム要件を満たせずアップグレードを諦めている方
AIの利用 ・記事中の記述事項の調査に、AIを利用しています
・画像の一部をAIで生成しています
履歴 2025/09/03・・・初版公開

ダイジェスト版

音声解説スライドショー(約◯分)

※ 現在作成中です。

テキスト版ダイジェスト

2025年10月14日に迫る、Windows 10のサポート終了。新しいPCへの買い替えは大きな出費ですし、有料の延長サポートも避けたい…そうお考えの方に朗報です。

実は、Microsoftはほとんどの人が無料で1年間サポートを延長できる、いくつかの簡単な方法を用意してくれています。しかし、多くの方が「条件を満たしているはずなのに、その案内が表示されない」という問題に直面しています。本記事では、その原因である可能性が極めて高い「あるソフトのバージョン」という隠れた条件を、筆者自身の経験に基づいて詳しく解説します。

まずは、ご自身がどの選択肢に当てはまるのか、以下の「結論」からご確認ください。

最初に結論:あなたが選べる3つの選択肢

Windows 10の延長サポートを利用するには、現在3つの方法があります。ほとんどの方は、追加料金なしで1年間の安全を確保できます。

選択肢 費用(1年目) こんな方におすすめ
① Windows バックアップ利用 無料 すべての方(最もおすすめ)
② MS Rewardsポイント利用 無料(1,000pt) バックアップに抵抗がある方
③ 有料ライセンス購入 4,378円 無料の条件を満たせない/満たしたくない方

この記事では、これらの詳細と、無料オプションを利用するための具体的な手順を解説します。


この記事に掲載している設定のステップと目安時間

この記事で解説しているWindows 10の無料延長サポートを利用するための、主な設定ステップと作業時間の目安です。ご自身の状況に合わせて、どれくらいの時間がかかりそうか、事前にご確認ください。

1. 無料延長サポートを利用するための準備

項目 内容 難易度 想定時間
OSのバージョン確認と更新 お使いのWin10が最新(22H2)か確認し、必要なら更新 ★☆☆☆☆ 5分~30分
OneDriveの最新化 一度アンインストールし、公式サイトから再インストールする ★★☆☆☆ 10~15分
Windows バックアップの設定 「一手間解説」の手順に従い、最小限の同期設定を行う ★★☆☆☆ 10分

2. 延長サポート(ESU)への登録

項目 内容 難易度 想定時間
ESU登録ウィザードの操作 Windows Updateに表示された案内に従って登録を完了する ★☆☆☆☆ 5分

3. 【おまけ】Windows 11へのアップグレード可能性調査

項目 内容 難易度 想定時間
メーカーサイトでの確認 お使いのPCメーカーのサイトでWin11用ドライバの有無を確認 ★☆☆☆☆ 10分
BIOSアップデート(※必要な場合) メーカーの指示に従い、BIOSを最新版に更新する ★★★★☆ 20分~40分

【ご注意】BIOSアップデートは手順を誤るとPCが起動しなくなるリスクを伴う高度な操作です。難易度とリスクを十分にご理解の上、自己責任で慎重に行ってください。

本文

はじめに:延長サポートすれば安心?

2025年10月にWindows 10のサポートが終了すると聞いても、「延長サポート(ESU)があるから大丈夫」と胸をなでおろしている方も多いかもしれませんね。

延長サポート(ESU)は、OSのサポート期間と同じ仕組みを提供するものではありません。

すでにWin10では新機能の提供などは行われないフェーズにはいっていましたが、それでも「ESUは比較して劣る」と捉えておくほうが正しいと考えてください。

確かに、ESUは何もしない状態に比べてはるかに安全性を高めてくれる、心強い味方です。しかし、「これさえあれば、今まで通り何の問題もなく使い続けられる」という万能薬ではないことだけは、最初にしっかりとお伝えさせてください。

この状況を、老朽化した家に例えてみましょう。

Windows 11が最新の設備を備えた新築住宅だとすれば、サポートが終了したWindows 10は、長年住み慣れた愛着のある我が家です。しかし、よく見ると壁にひびが入っていたり、雨漏りがあったりと、あちこちが古びてきているのは隠せません。

この状況でESUがやってくれるのは、『屈強な警備員を雇って、強盗という最大の脅威から家を守る』ことだけです。具体的には、以下の3つの点で「警備」に徹しています。

  • 1. 警備対象は「命に関わる脅威」のみ: ESUという警備員が動いてくれるのは、サイバー攻撃という「強盗」に押し入られる可能性のある、致命的なセキュリティの穴が見つかった時だけです。「空き巣」レベルの小さな脆弱性には対応してくれないこともあります。
  • 2. 家の「リフォーム」は一切しません:警備員は家を守るのが仕事なので、古くなったキッチンを新しくしたり、壁のひびを修理したりといった「住み心地を良くする改善(新機能の追加)」は一切行ってくれません。家は古いままです。
  • 3.「設備の故障」には駆けつけない: 雨漏りがひどくなったり、水道管が壊れたりといった「セキュリティ以外の不具合」が起きても、警備員は直してはくれません。家のメンテナンスは、すべて自己責任で行う必要があります。

つまりESUは、あくまで最悪の事態(強盗被害)を防ぐための限定的な延命措置です。住み心地がだんだん悪くなったり、小さなトラブルが増えたりする可能性は受け入れなければならない、とご理解いただければと思います。

Win10一般コンシューマー向けESUのタイプ

2025年10月のサポート終了後もWindows 10を使い続けるために、Microsoftは個人ユーザー向けにいくつかの延長サポート(ESU)の選択肢を用意してくれました。これらは大きく分けて、基本となる「有料オプション」と、多くの方が利用できる嬉しい「無料オプション」があります。

それぞれ詳しく見ていきましょう。

有料オプション:ESUライセンスの購入

まず、最も基本的な選択肢が、料金を支払って延長サポートの権利を購入する方法です。

個人(コンシューマー)向け

現在、個人向けには最初の1年間(2025年10月~2026年10月)の延長のみが発表されています。

  • 1年目の料金:4,378円(税込)
【価格についての補足】
当初、海外でのドル価格の情報から「3,000円程度では?」という憶測がありましたが、これは正式発表前の単純な為替換算によるものでした。その後、Microsoftが現在の為替レートや日本の消費税を考慮して正式に決定した価格が4,378円です。一度決定されたこの価格が、今後変動することはありませんのでご安心ください。
【参考】法人(コマーシャル)向け

ちなみに、企業向けのESUは最大3年間提供され、年々価格が上昇する体系になっています。個人向けとは料金も仕組みも異なりますのでご注意ください。(1年目:$61 → 2年目:$122 → 3年目:$244)

無料オプション:ほとんどの方は、こちらで1年間は乗り切れます

ここからが本題です。うれしいことに、最初の1年間は無料で延長サポートを利用できる方法が2つも用意されており、ほとんどの方がどちらかの条件を満たすことが可能です。

1. Windows バックアップを設定する(最もおすすめ!)

これがほとんどの方にとって最も現実的で、一番おすすめな方法です。「Windows バックアップ」というアプリを使って、お使いのPCの設定などをMicrosoftアカウントに同期するだけで、1年間のESUライセンスが無料で提供されます。

【注意】無料のOneDrive(5GB)をご利用の方へ
この方法の唯一の注意点が、バックアップ先であるOneDriveの容量です。無料版の5GBをすでに他のファイルで使い切っている場合、バックアップができず、無料延長の条件を満たせません。しかし、ご安心ください。ほんの一手間でこの問題は解決できます。
【一手間解説】OneDriveの容量問題を解決して無料サポートを受ける方法

ここで行うのは、「ESUの条件を満たすためだけに、OneDriveに同期させる」という設定です。

この記事では、万が一『最低1つのユーザーフォルダ(特殊フォルダです)の同期』が隠れ条件だった場合に備え、最も確実と考えられる手順を紹介します。

これはWindowsバックアップの利用という条件が、(MSとしては)無料版の5GBでは容量が足りなくなることを見越し、有料版のOneDriveないしはMS365の利用を促すための施策である、という考えに基づいています。

  1. タスクバーの通知領域にある雲の形をした「OneDrive」のアイコンをクリックし、設定(歯車アイコン)から「設定」を開きます。
  2. 開いたウィンドウで「同期とバックアップ」タブを選び、「バックアップを管理」ボタンを押します。
  3. 「フォルダーのバックアップ」という画面が表示されたら、「デスクトップ」「ドキュメント」「画像」など、すべてのフォルダのチェックから一つ(たとえばミュージックフォルダ)を除いてすべてを外します(トグルをオフにします)。
  4. そのうえで、ミュージックフォルダにファイルが保存されている場合は、別に新しく「楽曲」などの名前をつけたフォルダを作成してファイルを移動し、1~3個程度の小さなファイルをコピーしてミュージックフォルダに貼り付けておきます。今後は新たに作成したフォルダを実際の保存に使います。
  5. このようにして、PC上のファイルが同期されOneDriveの容量が消費されてバックアップが停止してしまうことを防止します。
  6. この設定が完了したら、スタートメニューから「Windows バックアップ」アプリを起動し、Microsoftアカウントでサインインしてバックアップを実行してください。PCの設定情報など、ごくわずかなデータだけが同期され、無料延長の条件を満たすことができます。
すでにOneDriveを利用中の方へ
すでにOneDriveでファイルを同期している方は、上記の設定変更に加えて、ブラウザからOneDriveのサイトにアクセスし、不要なファイルを削除して空き容量を確保する必要があります。少し面倒ですが、この作業で1年間の無料サポートが手に入ると考えれば、実行する価値は非常に高いです。
2. Microsoft Rewardsのポイントを利用する

Bingでの検索やXboxでのプレイなどで貯まる「Microsoft Rewards」のポイントを1,000ポイント利用することでも、1年間のESUライセンスと交換できます。日頃からMicrosoftのサービスを利用していて、すでにポイントが貯まっている方にとっては、こちらも有力な選択肢です。(こちらの登録手順も、Windows Updateに案内が表示された後、画面の指示に従って進める形になります)

また、その時点の条件によりますが、初期登録(500ポイント程度)、紹介(100~300ポイント程度)、bing検索(1回30ポイントで一日の上限は90ポイント)などを組み合わせて1000ポイントを獲得するのもよいでしょう。

重要な留意事項

この情報は、未確認/未確定の情報であり、仮説の共有です。

実は、延長サポートの案内が表示されるには「隠れ条件」があるのかもしれません。

それは、「OneDriveのソフトが最新バージョンであること」です。

Windowsバックアップを設定して無料サポートを受けるための条件に「OneDriveの利用」が含まれていますので、もしかするとこれが満たされていないと延長サポートの案内が表示されないという疑いがでてきました。

「Windows バックアップ」による無料延長の条件が整っていないと、有料やMSリワードの選択肢だけが先に表示されてしまう可能性があります。無料で済むはずの機会を逃さないためにも、案内が表示されても焦らず、この記事で解説した条件をすべて満たした上で登録することをお勧めします。

また、結果的にWindowsバックアップの設定による無償延長サポートの条件が整っていない場合は、今のところ延長サポートの案内が表示されない可能性も考えられます。(早期に延長サポートの選択肢が表示されるのは、この条件が整っているPCに限られる可能性があるということです。(料金を支払って延長した後に「実は無料で延長できた」となれば怒りますよね…。)

たまたまタイミングが合ってしまったということに過ぎないのかもしれないのですが、私の手元で以下のようなことが発生したことで疑いをもちました。

なお、傍証としては、今回のESU適用というタイミング直近の2025/08/21に「Win10用のOneDriveが更新されている」ということもあります。(OneDriveの更新は、必ずしも「個別のPCに即時自動的に適用される」ものではありませんので、未適用のPCも少なくないと考えられます)

私の手元で発生したこと

条件が整っているのにもかかわらず、Win10の延長サポートの知らせが表示されないということで待っている方も少なくないと思います。

私もそうでした。Win10機が2台あるのですが、そのうちの1台はESUの登録画面が表示されないので待ちの状態、もう一台(ノートPC)は手つかずになっていました。

少し長くなりますが、その時の経緯です。この経緯によりこのセクションで書いた「OneDriveアプリが最新であること」という隠し条件の疑いを持ちました。

  1. しばらく待たなければならないのなら、ノートPCの方もWindowsバックアップを設定しておこう。
  2. OneDriveアプリを削除していたはずなので、MSストアからダウンロードして導入しよう。
  3. 導入しようとしたところ、「古いバージョンのアプリを削除してからインストールしてください」と言う警告がでた。
  4. 記憶違いで同期の動作を停止していたOneDriveアプリは「もしかして古いバージョン?」と考え削除して、新たにOneDriveをインストール。
  5. Windowsバックアップを設定し、無償延長アップデート適用の条件を整えた。
  6. しばらく起動していなかったのでWindows Updateを実行した。
  7. 終了して再起動、念の為再度アップデートのチェックをした。
  8. 延長アップデートの登録のお知らせが表示されている!!!
    Win10延長アップデートのお知らせ
  9. もう一台のPCを起動して確認したが、やはり延長アップデートの登録のお知らせは表示されていない。
  10. もしかしてと考え、既存のOneDriveをアンインストールして最新版を導入。
  11. 再起動後に更新の確認ボタンを押下して確認の完了を待つと、(いままで表示されなかった)延長アップデートの登録のお知らせが表示された。

あくまで、タイミングがたまたまあったという可能性もあります。しかしながら、OneDriveを最新のものにするということには不利益はありませんので、条件を整えたのになかなか延長サポートのお知らせが表示されないという方は試してみるとよいのかなと思います。

なお、この方法で即時「延長サポートのお知らせが表示された」という方がいらしたら、記事のコメント欄で教えていただけると幸いです。お知らせいただけましたら、ある程度確定した手法として記述を書き直して、他の読者の方の役に立ちやすいかたちにします。

Windowsバックアップ利用での延長操作の実際の手順

Windowsバックアップを利用しているケースでの、実際の延長サポート適用操作です。適用条件が整っている場合は、あっけないほど簡単に終了します。

この記事では、有償並びにMSリワードポイント利用での操作は割愛します。

利用条件

この手順に進む前に、以下の条件がすべて満たされていることを確認してください。

  1. お使いのOSがWindows 10 バージョン 22H2であること。
  2. 最新のアップデートが適用されていること。(具体的にはKB5063709(必須)、念を入れる場合はKB5063842:プレビューも導入する)
  3. PCにローカルアカウントではなく、Microsoftアカウントでサインインしていること。
  4. 「Windows バックアップ」アプリを一度は実行し、設定の同期が完了していること。
  5. 【強く推奨】前のセクションで解説したように、OneDriveアプリが最新バージョンに更新されていること。

利用手順

  1. 上記の条件を満たすと、順次Windows Updateの画面に、以下のような延長サポートへの登録を促す案内が表示されるようになります。Win10延長サポートのお知らせ
  2. 「いますぐ登録」ボタンを押すと次の画面に進みます。「追加料金なしで…」と表示されていることを確認して「次へ」ボタンを押してください。

    Windowsバックアップによる無償延長の条件を満たしている場合は、このように選択肢が一つだけの画面になるようです。(この画面にならない場合は、まだ条件を満たしていないと判定されている可能性があります)

    なお、今後、条件を満たしていない場合はMSリワードの利用や有料購入などの選択肢がここに表示されるようになるのだと思います。

    ESU登録画面

  3. 内容を確認し「登録」ボタンを押すと、最終確認画面が表示されます。これで1年間の延長サポートの登録は完了です。お疲れ様でした!ESU完了画面

Q&A

Q. 無料なのは本当に1年だけ?2年目以降はどうなりますか?

A. はい、残念ながら今回ご紹介した無料オプションは、最初の1年間(2025年10月~2026年10月)限定の措置です。

もし2年目以降も同じPCで延長サポートを継続したい場合は、その時点であらためて有料のESUライセンスを購入する必要があります。価格はまだ発表されていませんが、法人向けの価格体系(年々倍額)を参考にすると、1年目よりも高額になることが予想されます。(為替レート変動を無視すると、2年目は8,756円、3年目は17,512円という計算になります)

ですので、この無料の1年間は「新しいPCへ安全に移行するための準備期間(猶予期間)」と捉え、次のPCの検討やデータの整理を進めることを強くお勧めします。

Q. 「Windows バックアップ」と「Microsoft Rewards」、どっちの方法がおすすめですか?

A. 結論から言うと、ほとんどの方には「Windows バックアップを設定する方法」をおすすめします。

一度設定してしまえば、あとは自動で条件を満たし続けてくれるため、手間がかからないのが最大の理由です。記事で解説した「一手間」さえ済ませてしまえば、あとは気にする必要はありません。

一方で、「Microsoft Rewardsを利用する方法」は、普段からBing検索やXboxを利用していて、すでにポイントが貯まっている方や、PCの設定をMicrosoftアカウントに同期することにどうしても抵抗がある、という方に適した選択肢と言えるでしょう。

Q. 条件をすべて満たしたのに、延長サポートのお知らせが表示されません。

A. まずは焦らず、もう一度、以下の条件がすべて満たされているか確認してみてください。

  • Windows 10のバージョンは「22H2」で、最新の更新プログラムが適用されていますか?
  • PCには「Microsoftアカウント」でサインインしていますか?
  • 「Windows バックアップ」アプリを実行し、同期を完了させましたか?
  • 【最重要】記事中で解説した、OneDriveアプリのバージョンは最新ですか?

これらすべてが完了していても表示されない場合、Microsoftがこの案内を全ユーザーに対して一斉にではなく、段階的に(順次)展開している可能性があります。数日待ってから、再度Windows Updateを確認してみてください。

Q. サポート期限直前になっても表示されない場合、どこかに問い合わせできますか?

A. はい、Microsoftの公式サポートに問い合わせることは可能です。

Windowsに標準でインストールされている「問い合わせ」(Get Help)アプリや、Microsoftのサポートサイトから、チャット形式でサポート担当者に相談することができます。ただし、そこで案内されるのは、基本的にこの記事に書かれている内容の再確認が中心になる可能性が高いです。

より有効な手段として、Microsoftの新しい公式Q&AサイトであるMicrosoft Q&Aで、同じ状況の人がいないか質問・検索してみるのも良いでしょう。他のユーザーの解決策が参考になる場合があります。

現在、「Windows Update専門の無料電話サポート窓口」という形のものは、個人向けには基本的に存在しません。

しかし、Windows Updateの問題を無料で相談できる窓口自体は存在します。

これは「廃止」されたというより、Microsoftのサポート体制が時代に合わせて「変化した」と理解してください。

現在のMicrosoftの無料サポート体制

かつてのように問題の種類ごとに電話番号が分かれているのではなく、現在はWindowsに標準搭載されている「問い合わせ(Get Help)」アプリが、すべての個人向け無料サポートの入り口として集約されています。

ESUの案内が表示されない、といったWindows Update関連の問題も、この窓口で相談することが可能です。

具体的な問い合わせ手順
  1. スタートメニューで「問い合わせ」と検索し、「問い合わせ」アプリを起動します。
  2. 表示されたチャット画面に、「Windows 10 ESUの案内が表示されない」のように、具体的な問題内容を入力します。
  3. まずAIによる自動応答や、関連するヘルプ記事が表示されます。
  4. それでも解決しない場合、画面の下部に表示される「サポートに問い合わせる」ボタンを押します。
  5. 製品(Windows)やカテゴリを選択すると、最終的にサポート担当者とのライブチャットに接続する選択肢が表示されます。

問い合わせた場合に、どうなるか?

このチャットサポートで相談した場合、担当者はまず、この記事で解説されている内容(22H2であるか、MSアカウントか、OneDriveは最新か等)を一つ一つ確認する、という手順を踏む可能性が非常に高いです。

担当者が手動で「ESUの案内をあなたのPCに表示させる」といった特別な操作ができるわけではないため、最終的には「条件は満たされているようなので、案内が展開されるまでもう少々お待ちください」という案内になることも考えられます。

Q. インストール要件を無理やり変更して、Windows 11にしてしまうのはどうですか?

A. その方法は、セキュリティの観点から「強くお勧めしません」。

レジストリを編集したり、特殊なツールを使ったりして、システム要件を満たさないPCにWindows 11をインストールする方法が存在するのは事実です。しかし、Microsoftはこのような非公式なインストールを行ったPCに対して、将来の品質更新プログラムやセキュリティ更新プログラムの提供を保証していません。

つまり、せっかくセキュリティを維持するためにESUを検討しているのに、それ以上に危険な「更新が届かないかもしれない無防備な状態」に自らしてしまうことになります。まさに本末転倒ですので、すべて自己責任で行うとしても避けるべき選択肢です。

Q. 無料OneDrive(5GB)だと危ないという話も聞きますが、この記事の手順で問題は起きませんか?

A. ご安心ください。この記事で解説している「一手間」を行っていただければ、問題は起きません。

「無料OneDriveだと危ない、または容量不足になる」という話は、Windows バックアップの標準設定(デスクトップ、ドキュメント、画像フォルダをすべて同期する設定)のまま使おうとした場合の話です。その使い方では、多くの場合あっという間に5GBの上限に達してしまい、バックアップが停止してESUの条件を満たせなくなります。

この記事の「【一手間解説】」で紹介している手順は、まさにその問題を回避するためにあります。大きなファイルが保存されがちなフォルダの同期を意図的に止め、設定情報などのごく僅かなデータだけを同期させるため、5GBの無料プランでも全く問題なく安全にご利用いただけます。

OneDriveを利用することによる同期失敗時のファイル二重化や消失などの弊害については、この記事の一手間をきちんと設定した場合は、同期をしている1フォルダだけに限定される事になりますので(利用しないフォルダに限定され)「実用上の弊害」は発生しないことになります。

Q. OneDriveが最新バージョンか、簡単に確認する方法はありますか?

A. はい、確認する方法はありますが、もっと確実で簡単なのは「最新版をインストールし直す」方法です。

OneDriveアプリの設定画面にある「バージョン情報」から、現在お使いのPCのバージョン番号を確認すること自体は可能です。しかし、公式ページに記載されている最新版の番号と比較して、どちらが新しいかを見分けるのは少し分かりにくいかもしれません。

そこでこの記事では、最も確実な方法として、一度現在のOneDriveをアンインストールし、Microsoftの公式サイトから最新版をダウンロードしてインストールし直す手順をお勧めします。これなら、バージョン番号を比較する手間なく、誰でも確実に最新の状態にすることができます。

ちなみに、この記事を執筆している2025年9月3日時点でのWin10用の最新バージョンは「ビルド 24.168.0811.0001」です。


記事中の専門用語の解説

ESU (延長セキュリティ更新プログラム)
「Extended Security Updates」の略称です。OSの公式サポートが終了した後も、有償または特定の条件を満たすことで、最長3年間、重大なセキュリティ上の脅威からPCを守るための更新プログラムを受け取れる特別な延長プログラムのことです。新機能の追加やセキュリティ以外の不具合修正は含まれません。
Microsoftアカウント
Microsoftが提供する各種オンラインサービス(OneDrive、Outlookメール、Xboxなど)を、共通で利用するための無料アカウントです。PCにのみ保存される「ローカルアカウント」とは異なり、PCの設定などをクラウドに保存・同期する機能があります。この記事で紹介している無料の延長サポートを利用するための必須条件となります。
Windows バックアップ
Windows 10/11に標準で搭載されているアプリの一つです。PCの設定、インストール済みのアプリの一覧、特定のフォルダなどを、お使いのMicrosoftアカウントに紐づいたOneDrive上にバックアップ(同期)する機能を持っています。この記事では、この機能を利用することが、最もおすすめな無料延長サポートを受けるための鍵となります。


【おまけ1】今回の手厚い無料サポートは、Windows 7の教訓から生まれた?

実は、OSのサポート終了後に有料の延長サポート(ESU)が提供されるのは、今回が初めてではありません。2020年1月にサポートを終了したWindows 7でも、同様のESUプログラムが最大3年間提供されていました。

しかし、当時と今とでは決定的な違いがあります。それは、Windows 7のESUは公式には「法人向け(企業向け)」のみを対象としていた、という点です。

当時、多くの個人ユーザーが「お金を払ってでもサポートを延長したい」と望みましたが、Microsoftは個人向けの販売窓口を用意しませんでした。結果として何が起きたかというと、一部の技術に詳しいユーザーが、法人向けのライセンスを個人PCに適用する非公式な「裏ワザ」を発見し、その情報がネットで広まったのです。

この状況は、Microsoftにとって決して望ましいものではありませんでした。そこで、今回のWindows 10ではその時の教訓を活かし、個人ユーザーからの根強い需要があることを正式に認め、誰でも利用できる公式な延長サポートの道を用意した、と考えられます。

特に「Windows バックアップ」などを条件とした無料オプションは、「公式の正しい手順で、安全に移行準備を進めてほしい」というMicrosoftからの強いメッセージとも言えます。Windows 7の時と比べると、今回の措置は個人ユーザーにとってはまさに「朗報」と言えるでしょう。

また、今回のケースは、OneDriveやMS365などのクラウドストレージやサブスクリプションの利用を促す施策としてもMSの方針に合致しているという側面もあると考えられます。


【おまけ2】そのPC、実はWin11にできるかも?特に複雑だったAMD製PCとBIOSアップデート

Windows 11へのアップグレードを諦めている方の中に、「Microsoftのチェックツールで非対応と言われたから」という方が多くいらっしゃいます。しかし、特に2018年~2021年頃に購入したPCをお使いの場合、ある一手間を加えるだけで、実はWindows 11に対応できるケースが少なくありません。

その鍵を握るのが、「BIOS(UEFI)のアップデート」です。

この時期のPCは、Windows 11の必須条件である「TPM 2.0」「セキュアブート」といった機能をハードウェア的には搭載しているにもかかわらず、工場出荷時の設定で「無効」にされていることが多くありました。

重要:特に分かりにくかったAMD製CPUのPC

特にAMDのCPU登載システムでは、実際にはWin11二アップできるのにもかかわらず「ツールでは不適合」となるPCが多くなります。必ず確認してみてくださいね。

Intel製CPUのPCでも同様の事例はありましたが、状況が特に複雑だったのがAMD製CPU(Ryzenシリーズなど)を搭載したPCです。

当時のAMD製PCの多くは、CPU自体に組み込まれた「ソフトウェアTPM」と言える機能(専門的にはfTPMまたはファームウェアTPM)を持っていました。しかし、Windows 11の登場初期には、以下のような問題がありました。

  • 古いBIOSでは、fTPMを有効にする機能自体が不完全だった:
    ユーザーがBIOS設定で正しく「AMD CPU fTPM」を有効にしても、OS側(チェックツール)がそれを正しく認識できず、「TPM 2.0が見つかりません」と表示されてしまうケースが多発しました。
  • BIOSアップデートでfTPM機能自体が「追加・修正」された:
    その後、各PC・マザーボードメーカーが提供したBIOSアップデートには、このfTPM機能をWindows 11が正しく認識できるようにする修正プログラムが含まれていました。つまり、単にスイッチを「オン」にするだけでなく、BIOSアップデートによってfTPMの機能自体を正常化させる必要があったのです。

このため、「BIOSで設定を有効にしたはずなのに、なぜか非対応と表示され続ける」という、非常に分かりにくい状況が生まれていました。

【ご注意】BIOSアップデートは慎重に
BIOSのアップデートは、手順を誤るとPCが起動しなくなるリスクを伴う高度な操作です。実行する際は、必ずお使いのPCメーカーやマザーボードメーカーの公式サイトで配布されているファイルと、そこに記載されている手順書をよく読み、すべて自己責任で慎重に行ってください。

ESUの利用を決定する前に、一度、お使いのPCメーカーのサポートページで、ご自身のPCモデル向けのBIOSアップデートが提供されていないか確認してみることを強くお勧めします。特にアップデートの提供情報に「Windows 11の互換性を向上」や「fTPMの動作を改善」といった記載があれば、無料でより快適なWindows 11への道が開けるかもしれません。

なお、個別のPCがWin11に対応しているのかを調べるという手順もあるのですが、実際上はあなたのPCのサポートページで「Windows11対応のドライバー・ソフトウエア・BIOS」等があるのかを見てみるほうが手軽な確認方法です。Win11用があるのにWin11にできないことはないのが道理ですよね!


最後に:確保した1年間の猶予を、どう賢く使うか

記事を最後までお読みくださり、本当にありがとうございました。

この記事の手順を実践することで、多くの方がひとまず胸をなでおろし、お使いのWindows 10 PCの安全をもう1年間、確保できたかと思います。しかし、これはゴールではありません。むしろ、未来へ向けた新しいスタートです。

この1年間は「次への準備期間」です

今回手に入れた1年間は、Microsoftが私たちにくれた貴重な**「猶予期間」**です。本文中の例えで言えば、警備員が強盗から家を守ってはくれますが、家そのものの老朽化は止まりません。この猶予期間を有効に活用し、次の快適で安全なPC環境へ移行するための準備を計画的に進めましょう。

具体的な「次のステップ」

では、具体的に何をすれば良いのでしょうか。私から3つのステップを提案させてください。

  1. まずやるべきこと:本当にWin11にできないか、最終確認を
    まず、この記事の「おまけ2」を参考に、ご自身のPCが本当にWindows 11にアップグレードできないか、最後の確認をしてみてください。BIOSアップデートで対応できる可能性も十分にあります。もし可能であれば、それが費用もかからず、最も安全で快適な道です。
  2. 次にやること:新しいPCへの移行を計画する
    アップグレードが難しいと判断した場合、この1年間を使い、新しいPCの情報収集や購入計画を少しずつ進めましょう。急ぐ必要はありませんが、計画的に準備することで、サポートが完全に終了する間際に慌てずに済みます。
  3. 忘れてはいけないこと:データバックアップ体制を見直す
    PC本体はいつか新しくなりますが、あなたの写真や書類、思い出といった大切なデータは引き継がれていきます。これを機に、ご自身のデータが普段から安全にバックアップされているか、その方法を見直してみましょう。

Windows 10との付き合いも、残りわずかです。この猶予期間を賢く利用して、不安なく、次の快適なPC環境へと移行していきましょう。

もしこの記事が、同じようにWindows 10のサポート終了で悩んでいるご友人やご家族の助けになると思われましたら、ぜひSNSなどで共有していただけると幸いです。皆様のシェアが、コミュニティー全体の安全につながります。

今回の記事は以上となります。

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