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【2025/04/23~05/03】気になる不具合@MSコミュニティー【2025/05/03】

困っている人物の画像 トラブルシューティングと予防
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この記事について

2025/04/23のプレビューアップデート後のMSコミュニティーをメインにしたWeb上のWindowsに関する気になる不具合情報を集めた記事です。

ただし、厄介なBitLockerに関するもの、ネットワーク・サウンド・カメラ・USBなどに関するものは相変わらず発生しています。

また、確定ではないのですが「ユーザープロファイル破損が原因かも」というものも発生したいます。

記事が、あなたのお役に立てば幸いです。

Web上のニュースなど

今回は特に掲載するものはありません。

MSコミュニティーの質問

2025/03/12~03/16朝の期間のMSコミュニティーの質問から気になったものを抽出しています。

Windows10/11共通

特定のアカウントがMicrosoftアカウントの管理画面に入れない

まだ終了していない質問なのですが、多分特定のアカウントというのが「組織/会社のアカウント」であると考えられます。

初回のインストール時(ないしは、新規アカウント作成時)にあやかって組織のアカウントを作成すると、このようなことになります。

Q:Win10/11の個人アカウントと組織のアカウントの違いを教えて下さい。

A:

はい、Windows 10/11における個人アカウントと組織アカウントには、主に以下の違いがあります。

個人アカウント (Microsoft アカウント)

  • 目的: 個人での利用を想定しており、Microsoft が提供する様々なサービス (Outlook.com, OneDrive, Xbox, Microsoft Store など) へのアクセスを統合するために使用されます。
  • 管理: アカウントの作成、管理、セキュリティ設定は、主にユーザー自身が行います。
  • ドメイン: 通常、@outlook.com@hotmail.com@live.jp などの Microsoft が提供するドメイン、またはユーザーが所有する任意のメールアドレスを基に作成されます。
  • 機能:
    • Windows デバイスの設定やテーマなどをクラウドと同期できます。
    • Microsoft Store からアプリやコンテンツを購入・ダウンロードできます。
    • OneDrive を利用してファイルをクラウドに保存・共有できます。
    • Xbox Live などのゲームサービスを利用できます。
    • Microsoft 365 Personal/Family などの個人向けサブスクリプションと連携します。
  • 組織の管理: 組織による管理は基本的にありません。

組織のアカウント (職場または学校アカウント)

  • 目的: 企業、学校、その他の組織によって管理され、組織内のリソース (Microsoft 365 サービス、組織内のアプリケーション、ネットワークリソースなど) へのアクセスを提供するために使用されます。
  • 管理: アカウントの作成、管理、セキュリティポリシーの設定は、組織の IT 部門や管理者が行います。
  • ドメイン: 通常、組織が所有するカスタムドメイン (例: @yourcompany.com, @university.ac.jp) を使用します。Microsoft が提供する @onmicrosoft.com ドメインも使用される場合があります。
  • 機能:
    • 組織が提供する Microsoft 365 (Business, Enterprise, Education など) のサービス (Outlook, Teams, SharePoint, OneDrive for Business など) にアクセスできます。
    • 組織内のネットワークリソースやアプリケーションへのアクセス権限が付与されます。
    • 組織のセキュリティポリシーやコンプライアンス要件が適用されます。
    • デバイス管理 (例: Intune) によって、組織がデバイスの設定やセキュリティを管理する場合があります。
  • 組織の管理: 組織がアカウントと関連データを完全に管理します。

まとめ

特徴 個人アカウント (Microsoft アカウント) 組織のアカウント (職場または学校アカウント)
主な用途 個人の Microsoft サービスへのアクセス 組織のリソースへのアクセス
管理者 ユーザー自身 組織の IT 部門/管理者
ドメイン Microsoft 提供のドメインまたは個人のメールアドレス 組織のカスタムドメインまたは @onmicrosoft.com
主なサービス OneDrive (個人), Xbox Live, Microsoft Store, 個人向け Microsoft 365 OneDrive for Business, Teams, SharePoint, 組織向け Microsoft 365
管理主体 Microsoft (アカウント基盤), ユーザー (アカウント管理) 組織 (アカウントとアクセス権限)

Windows 10/11 では、これらのアカウントを使い分けてサインインしたり、複数のアカウントを追加して利用したりすることができます。例えば、個人の PC で仕事用と個人用のアカウントを両方設定することが可能です。

組織のアカウントは、多くの場合、Microsoft Entra ID (旧 Azure Active Directory) という Microsoft のクラウドベースの ID およびアクセス管理サービスによって管理されています。

Q:個人利用なのに、誤って組織アカウントにしてしまった場合の不都合を教えて下さい。

A:

個人利用のWindows 10/11で、誤って組織アカウント (職場または学校アカウント) でサインインしてしまった場合、以下のような不都合が生じる可能性があります。

重要: 組織のアカウントにしていて、万が一BitLockerの回復キーが必要になるなどした場合に、(MSアカウントページにうまくサインインできず)MSアカウントの内容を見ることができず、MSアカウントページから回復キーを取得できないなどという事態が発生します。

1. 管理と制御の制限:

  • 組織による管理: 本来は組織のIT部門が管理するアカウントであるため、個人の意図しないセキュリティポリシーや設定が適用される可能性があります。例えば、パスワードの複雑さの要件が厳しくなったり、定期的なパスワード変更が強制されたりすることがあります。
  • 機能制限: 組織によっては、特定の機能やアプリへのアクセスが制限されることがあります。Microsoft Storeからのアプリのインストールがブロックされたり、特定のネットワークリソースへのアクセスが制限されたりする可能性があります。
  • デバイス管理: 組織のデバイス管理システム (例: Intune) によって、個人のPCの設定が組織のポリシーに従って変更されることがあります。これにより、壁紙、スタートメニューのレイアウト、利用できる機能などが意図せず変更される可能性があります。
  • プライバシーの懸念: 組織アカウントで利用したデータやアクティビティが、組織の管理者の監視下にある可能性があります。個人のファイルや閲覧履歴などが組織のポリシーに従って扱われることになります。

2. Microsoft サービスの制限:

  • 個人向け Microsoft サービスの制限: OneDrive (個人用)、Xbox Live、Microsoft Store など、個人向けの Microsoft サービスへのアクセスや利用が制限される場合があります。組織アカウントでは、これらのサービスがデフォルトで利用できない設定になっていることがあるためです。
  • Microsoft 365 Personal/Family との連携: 個人向けの Microsoft 365 サブスクリプションとの連携がうまくいかない場合があります。組織アカウントは、通常、組織の Microsoft 365 Business/Enterprise/Education サブスクリプションと連携するように設計されています。

3. 設定の同期の問題:

  • ローミングプロファイル: 組織アカウントの場合、設定がローミングプロファイルとして扱われることがあり、個人の設定が期待通りに同期されないことがあります。

4. アカウントのライフサイクル:

  • 組織の管理下: 組織アカウントは、組織の管理下にあるため、組織を離れた場合やアカウントが無効化された場合、アクセスできなくなる可能性があります。個人の重要なデータがそのアカウントに紐付いていると、アクセスできなくなるリスクがあります。

5. トラブルシューティングの複雑化:

  • 個人利用での問題発生時に、組織のIT部門に問い合わせても、個人利用の範囲外であるためサポートを受けられない可能性があります。

6. 誤ったライセンスの適用:

  • 組織アカウントに関連付けられたライセンスが適用され、個人利用には不要な機能が含まれていたり、逆に必要な機能が利用できなかったりする場合があります。

7. サインインの手間:

  • 組織によっては、多要素認証 (MFA) が必須になっている場合があり、個人利用のたびに複雑なサインイン手順が必要になることがあります。

対処法:

もし誤って組織アカウントでサインインしてしまった場合は、以下のいずれかの方法で個人アカウントに切り替えることを推奨します。

  • 別のアカウントでサインイン: Windows に個人用の Microsoft アカウントを追加し、そちらでサインインし直します。
  • 組織アカウントを削除し、個人アカウントを追加: 設定アプリの「アカウント」>「職場または学校にアクセスする」から組織アカウントを切断し、「アカウント」>「メールとアカウント」から個人用の Microsoft アカウントを追加します。

そのまま組織アカウントを個人利用し続けることは、上記のような多くの不都合が生じる可能性があるため、避けるべきです。

回復キーがありませんと表記される

アカウントは1つですが回復キーがありませんと表記される。なぜか?

ちょっとこの方の質問だけでは状況がわからないのですが、現在Win10/11ともhomeバージョンであってもPC新規利用やクリーンインストール時には「ドライブの暗号化やBitLocker」が自動的に開始されます。

このときに本来はMSアカウントにBitLocker回復キーが自動保存されるようになっているのですが、自動保存されないケースがあるようです。(手元でのクリーンインストールテストでも発生しました)

ご自分のPCで「ドライブの暗号化やBitLocker」が設定されていないかどうかを確認し、設定されている場合はMSアカウントページに回復キーが保存されていることを確認してくださいね。

Microsoftのセキュリティ情報更新(電話番号)したら、30日間アクセスできなくなってしまった。

携帯電話の番号が変わったので、smsのセキュリティコード確認ができなくなったため、アカウントのセキュリティ情報を更新したら、30日間アクセスできなくなってしまいました。PC自体も、BIOSのアップデートをしたため、PINの更新をしなければいけない状態なので、30日間ログインできない状態で困っています。

どうすればPCにログインできるようになりますでしょうか。一日でも早くアカウントの復旧をしたいです。

結構陥りがちな罠です。どうやっても30日間PC(MSアカウント)が利用できなくなりますので注意してくださいね。

マイクロソフトアカウントに外国人の名前が表示されている

タスクバーのスタートボタンから、歯車(設定)を選択して表示される、設定画面において、

左上の名前表示欄に、A******* D******(*は伏せ字にしています)という知らない外国人の名前が表示されています。

さらに名前の下に

8190******** という私の携帯電話番号が表示されています。

同じ設定画面の中央あたりにある、アカウントをクリックして表示されるのは、私のアカウント名です。また、アカウント名の下には私自身のGmailアドレスが表示されています。

私自身のマイクロソフトアカウントには、現在もログインできる状態で、アカウントの表示名を変更したり操作はできます。しかし、私自身のマイクロソフトアカウントに登録していたはずの携帯電話番号がなくなっています。

また、頭文字ADという知らない外国人名のアカウントにもログインできますが、操作するのが怖いので内容の更新などは何もしていません。ADのアカウントでは、私の電話番号だけ登録があり、メールアドレスの登録は無い状態です。

★3,4日前にパソコン起動時にセーフモードのような画面になっていて、その際マイクロソフトアカウントへのログインを求められたため、電話番号を入力し、次の画面でパスワード(パスワードは直後に変更済みです)を入力したことが影響しているのでしょうか?

マイクロソフトアカウントには、支払い情報の登録などはしていませんが、こういった状況についてのリスクや、対処法など、ご存じの方がいらっしゃれば、よろしくお願いします。

この方に実害があるのかどうかなどは不明ですが、MSアカウントは頻繁にアタックされていることが多いです。一度、「Microsoft アカウントでの最近のサインイン アクティビティを確認する – Microsoft サポート」から、ご自分の状況を確認しておくとよいでしょう。

直近の私の例

アクティビティー

Windows10

Win10に関するものです。

BSoDなど起動の問題

いつも通りパソコンを起動しようとしたら画面が真っ黒になり、再起動した所、この画面になってしまいました

ブラックアウト後に再起動、キーボードレイアウトの画面になり、そこから操作ができなくなったというものです。

windows10の回復オプション「個人用ファイルを保持する」を選択したのに、起動後表示されない

先日突然パソコン起動時に「ユーザープロファイルを読み込めません」の表示が出て、何度試してもログインできなくなったため、windows10の回復オプションから「個人用ファイルを保持する」を選択してWindowsの初期化を行いました。

初期化終了後はローカルディスクのプロパティ上222GB中の183GBが使用中と表示されるため、意図通り個人用ファイルは保存されているようなのですが、Cドライブのどこを探しても以前のファイル(画像、ドキュメント等)は表示されず、Cドライブ全体のプロパティでも22.4GBしか使用していないと表示されます。

隠しファイル設定やアクセス権の問題を疑っていじってみましたが一向に解決しないため、保持したファイルを表示させる方法をご存じの方がいたら手法を教えてください。

KB導入

特に気になるものはありませんでした。

ネットワーク・サウンド・カメラ・USBなど

特に気になるものはありませんでした。

その他

特に気になるものはありませんでした。

Windows11

Win11に関するものです。24H2と23H2の判別がついていないものも少なくないです。

BSoDなど起動の問題

イベントID7000が発生した後クラッシュしてしまいます。

OSはwindows11 home です。

パソコンを使用していると突然画面がクラッシュし再起動してイベントを確認すると下記のイベントがありました。

イベントID:7000 Service Control Manager

l1vhlwf サービスを、次のエラーが原因で開始できませんでした:

ユーザーはハイパーバイザー機能を使用できません。

どうすればクラッシュは直るのでしょうか?

Bitblockerに引っ掛かり、回復キーを入れても立ち上がらない。

windows11でパソコンを更新しました。フォトショップエレメントをインストールして、再起動したらBitblockerに引っ掛かり、回復キーを入れても立ち上がらない。

BitLockerについて

これちょっとよくわからないのですが、「こんなこともあるんだ…」ぐらいに覚えておいてください。

今日自作PCを初めて起動しました。しかし最初に出た画面はBitLocker回復キーの入力画面でした。

BitLockerに関する情報を一通り読んだのですが、公式の下三つでの方法は関係ないと思われ、Microsoftアカウントにアタッチされてるというところでは、アカウントのメールアドレス、パスワードは覚えているのですが、アカウントの手続きをする際に紐づけた別のメールアドレスは一時的に使用するためのいわゆる「捨てアド」とよばれるもので、Microsoftアカウントにログインできません、

ここから正常にPCを利用するにはどのようにすればいいでしょうか。

またPCのSSDに別のノートパソコンからとってきたものを使っています。それも関係しているのでしょうか

設定のデバイスセキュリティのデータの暗号化に黄色の△マークが付いてマイクロソフトアカウントにサインインするよう指示されますが、サインインするために正しいパスワードを入れても、メールに一時使用コード6桁の番号を送信してもらって記載しても、問題が発生しましたとのことでサインインできません。良い方法を教えて下さい。他の場面ではサインインは可能です。よろしくお願い申し上げます。

KB導入

Windows11でWindows Updateが失敗する。

Windows Updateで更新が失敗します。ダウンロード後インストールが始まり、100%完了後、更新が失敗したの表示が出ます。

同じ更新失敗が連続します。

Windows 11 Ver.24H2のKB5055627は、一部の環境で更新できない不具合が起きているようです。

 

ネットワーク・サウンド・カメラ・USBなど

定番ですので多数は掲載していませんが、相変わらず頻発しています。

Windows Bluetoothが繋がりません。トラブルシューティングをしましたが解決できませんでした。どのようにすればよいかお教えいただきたくお願い致します。

Windows Bluetoothが繋がりません。トラブルシューティングをしましたが解決できませんでした。どのようにすればよいかお教えいただきたくお願い致します。

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N/A

その他

Windows11Home64bitに24H2を適用したらアイコン描画に問題が起きるを解決しました。

Windows11Home64bitに24H2を適用したら、起動時やログイン時にアイコン配列に問題が起き、毎回の再配列に苦労しました。また、Reiconも使っていたのですが無効になっていました。いろいろ試した後、検索→Startupでアプリ>スタートアップが表示され、この中のPower Automate Desktopをオフにしたところ、問題が解決しました。 皆さんの中で、これでお悩みの方は、ぜひお試しください。

N/A

ネットワークに関する特殊な例

KB5055523(2025年4月累積パッチ)適用あと,ローカルグループAdministrators から Authenticated Users を外すとインターネットが出来ない

※ かなり特殊な例です。企業のSEさんなど、頭の隅にとどめておくとよいでしょう。

KB5055523(2025年4月累積パッチ)適用あと,ローカルグループAdministrators から Authenticated Users を外すとインターネットが出来ない

外部へPING疎通は出来る (ping 8.8.8.8)

DNS(FQDN)が何故か,名前解決できない。

WindowsUpdate出来ない(更新サービスに接続できませんでした。後で自動的に再試行されますが,今すぐ手動で再起動することもできます~~)

「クイック設定」画面からWiFi機能が使用できなくなる。

スタート > 設定 > ネットワークとインターネット画面  にも, WiFi項目は無し。

パソコン環境 :

OS:Windows11 Eeducation 24H2

有線LANケーブル接続利用

無線LAN機能あり。

パソコンの DNS手動で設定 ※GoogleパブリックDNS利用

8.8.8.8

8.8.4.4

キッティングされたパソコン環境。

別メーカーのキッティングされたパソコンでも同じ事象発生。

別メーカーのキッティングされた別機種パソコンでは事象発生しませんでした。

状況:

・有線LANケーブル接続で

ローカルグループAdministrators に  Authenticated Users を追加した状態で

WindowsUpdate実施して  KB5055523(2025年4月 累積パッチ)適用されたのち

ローカルグループAdministrators から  Authenticated Users を外した段階では,インターネット出来る。

ローカルグループAdministrators から  Authenticated Users を外してOS再起動したのちは

既存のローカルアカウント(管理者権限)でパソコンサインインした環境含め,

他Microsoftアカウントでパソコンサインインしても,

Chrome・Edgeブラウザでインターネットできない。

Chrome・Edgeブラウザとも「サイトにアクセスできません」表示。

外部へIPアドレス PING疎通できる。

スタート > 設定 > ネットワークとインターネット画面

イーサネット

「赤× インターネット アクセスなし。お使いのデバイでは,ローカルネットワーク上の他のデバイスのみアクセスできます」

他に影響がありましたこと。

インジケーターから,WiFi項目が表示されなくなる。

タスクバー右側にある「ネットワーク」アイコンをクリック。

「クイック設定」画面が表示。

「クイック設定」画面左上にありました「Wi-Fi(無線LAN)」アイコン表示が消えている。

「クイック設定」画面左上にありました「Wi-Fi(無線LAN)」アイコンありました位置に,「Blutetooth」アイコン表示。

ローカルグループAdministrators に

Authenticated Users を追加してあげると,OS再起動することなく  Chrome・Edgeブラウザでインターネット利用できる状況に戻る。

ローカルグループAdministrators に

Authenticated Users を追加した状態で,OS再起動してもインターネット出来る

・2025年2月までのWindowsUpdateしたパソコンでは,

ローカルグループAdministrators から ,Authenticated Users を外して,OS再起動しても,インターネットは出来る

KB5051987(2025年2月 累積パッチ) 適用

KB5050009(2025年1月 累積パッチ) 適用

※KB5055523(2025年4月 累積パッチ)を適用せず

KB5053598(2025年3月 累積パッチ)まで適用したパソコンで同じ事象

最後に

記事を最後までお読みくださりありがとうございました。

今回の記事は以上です。

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